無名戦スペシャル企画「第14回自称無名BMS作家が物申す!」 VS 「A-1 ClimaX 7th -Break Through!-」


Illustration:うまるつふり

      



 昨今のアーケード進出の影響もあり、にわかに活気が増してきたBMS界隈。
その中でも新人戦である「自称無名BMS作家が物申す!」(以下無名戦)に関しては需要も相まって、年々肥大化を続けている。
既に超巨大イベントである「BOFU」の次点に届く規模に成長しているといっても過言ではなく、それ故に当イベントを目標として活動する作家も多い。

 だがはたして、このままでいいのだろうか?
肥大化の影響か、強すぎる新人が場を蹂躙し、有無を言わさぬ完勝に終わる出来レースがある。
去年の雪辱・または1年間の成長を推し量るため、複数年に渡って新人の座に居座る謎の現象がある。
凡庸な評価しか得られなかった作者同士が相争うことによって、存在自体が半透明化した恒例イベントがある。
皆、それぞれに不満を抱えている。それでも状況が変化しないのは、現状として
無名戦に参加することでしか、妥当な評価を得る方法がない故の結果だからである。

ならば、一度本気で戦ってみればいいのではないか?


無名戦と同じ評価軸で、傷を舐めあったかつての敵を戦友として。堂々と戦えばいいのではないか?
そして新人たちよ。自身の持つ圧倒的なポテンシャルで、名のあるBMS作者たちに全力で物申したくはないか?
強すぎる新人、無名戦留年、空気作者、すべてを等しき強みとして利用することも、決して悪いことではあるまい。
 BMS作者としてのプライドをかけた戦いを、始めようではないか。

 


 日時
登録期間:2017年5月31日(水) 0:00 〜 2017年6月4日(日) 23:59 (JST)
評価期間:2017年6月5日(月) 0:00 〜 2017年6月25日(日) 23:59 (JST)
※無名戦14と同じ会場にて実施いたします。

 ルール
・基本的には通常の無名戦、およびA-1の特設サイトにて記載されているルール通りです。
 当企画は主に「それぞれのイベントをコンセプトしたチーム戦」に限定されます。

全チームの作品をあわせた総合ランキングのうち、上位50%までの作品のスコアをチームごとに集計し、
 獲得スコアが多かったチームを勝者とします。

 (あくまで当企画内での勝敗であるため、それぞれのイベントでの個別賞は発布されます)

必ず一人一作品と限らせていただきます。

・公平を期すため、イベント会場およびインプレ方式は同一とさせていただきます。
 (もちろん、自チームへのインプレは自由に行っていただいて構いません。)

 
 各勢力の参加資格
  ※太字は必須条件

 第14回自称無名BMS作家が物申す!チーム

Leader:早明浦キュウゾウ
・過去のBOFU(G2R・BOF含む)にて個人戦のスコア部門、中央値部門を問わず上位1/3以上に入った経験がない
・過去BMSイベントで3位以内に入ったことがない
過去2年間のBMSイベントでの発表作品が3作未満である

当イベント主賓。毎年鋭い戦いを続けており、界隈内外での需要も非常に高い。
毎年何故か大型新人が現れる。



 A-1 ClimaX 7th -Break Through!- チーム

Leader:Limstella
・過去の無名戦に参加したことがあり、リベンジマッチを考えている
3作品以上のBMS発表歴があり、これまで目立った活躍がない
・以下の条件に当てはまらない
 --イベント優勝者、準優勝者、Ave優勝者である(過去A-1、無名戦を含む)
 --40作以上作品が投稿されたBMS(PMS含む)イベント(ただし無名戦を除く)で、スコア上位1割以上に入った事がある。
 --以前のA-1 ClimaXにてNot Air率が75%を超え、「出禁」を言い渡された方。

無名戦で戦うことを許されない無名、いわゆる中堅層である「空気」作者の舞台。
※(無名戦の参加資格を満たす場合は、無名orA-1で選択可能です。無名戦連続出場などの
  いわゆる「留年」を考えている作家様も利用可能です。面目躍如ならこちらでも達成可能。)



チーム


BMS界隈に長く在籍し、(作者・プレイヤー問わず)BMS同窓会(仮)、もしくはそれ以前の界隈をリアルタイムで知っている
・直近2年間のイベントで成績が目立たない傾向にある(過去の実績は不問)
ワカイメヲツミタイ

BMS界隈に住まう重鎮であり、幾つものイベントに出場しているものの、昨今のトレンドにどうにもついていけない勢。
人によっては両方のイベントから出禁を食らっている場合もあり、毎年この時期になると無名作者の格付けに勤しむ。
※(A-1で出禁判定を受けていない場合は、A-1チームとしても参加可能です。)



※各チームリーダーはBMS参加せず、後方支援のみとなります。
 
 チーム勝敗について

評価期間終了後、全BMSを対象とした得点ランキングを算出し、上位50%に属する作品の合計スコアを各チームごとに算出します。
 [0000pts.]無名戦チーム vs A-1チーム[0000pts.]
(老害連合チームは参考得点扱いとします。他チームに勝ったら不気味な微笑でも浮かべときましょう)
・当企画とは関係なく、あくまで無名戦は無名戦、A-1はA-1で個人賞の授与が行われます。イベント対抗の勝敗については特に意味はありません。



Q.いつもの無名戦・A-1とどう違うんですか?勝つとどうなるのですか?
A. 実質的には例年と同じです。異なる点は
  ・無名戦とA-1の参加BMSが一つの会場内で混ぜこぜで表示される(チーム分割も可能)
  ・無名戦とA-1のイベントの垣根を取っ払い、BMS作家としての直接対決が行える
  点です。いつもとは違った刺激が得られること間違いなしです。

Q. こんなの絶対A-1チームが勝つに決まってるじゃん!不当!
A. そう思うのも無理はありません。しかし1作品でも強力な得点を叩き出す作品が現れると、チーム得点にも大きく影響します。
  過去に同じ評価軸で行われた「FIVE VS SEVEN」においても、
  優勝作品「Flesvelka」の圧倒的なスコアにより劣勢から僅差まで持ち直した前例があります。
  人数比としては無名戦側の優勢であるはずなので、実力派新人の存在によってはどうなるかわかりませんよ。

Q. BMS初制作なんで、足を引っ張る気がします…やめといたほうがいいですか?
A. 団体戦自身に特別な意味はありませんし、そこまで真剣に勝敗を悩む必要はありません。
  無名戦は無名戦、A-1はA-1としてイベントそのものは独立していると考えてください。
  それに、参加作品が多ければ多いほど、上位50%のボーダーに届く作品数は増えていきます。
  見えない貢献にもなりますので、チーム応援のためにも、作品は出し惜しみせず全力で当たりましょう!

Q. 「老害連合」はどういう存在なの?
A. いわゆる一種の妨害チームです。「老害連合」所属のBMSが上位50%の範囲に入ってきた場合、両チームどちらの得点にもなりません。
  手堅い作品や、BMSとしてしっかりとした作りの作品を出してくる可能性が高いので、注意が必要です。

Q. 老害が勝っちゃったらどうするんですか!やだー!
A. ご心配には及びません。個人戦および団体戦のどちらに対しても、老害連合のスコアは今回一切集計されません。勝負はあくまで「無名戦 vs A-1」です。
  たとえこの連中に敗北したとしても特に何もありません。参加者が「やったぜ。」とか言ってニヤリとするだけです。
  逆に言えば、打ち倒すことができれば大したものです。BMS界隈でも鼻高々でしょう。

Q. 無名戦に去年出場したけど、A-1チームで出ていいの?
A. 今回、A-1に参加可能な敷居を若干下げております。
  自分の成長を知りたいが、無名戦の順位を乱すのはあまり気が進まない…といった方におすすめ。
  今年の大型新人に対して戦いを挑むにもうってつけですが、特にこだわりがなければ
  今まで通り無名戦の参加も可能です。

Q. BOF2004からずっと追っかけてるプレイヤーなんですが作家歴1年未満なので、無名戦に出場できますか?
A. 無名戦、老害連合どちらでも参加できます。実績として残したいなら、無名戦のほうが得策かもしれません。
  ただし、あえて老害連合に参加して混乱させるのも面白いと思います。


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