12/31
さて。
今年もようやく終わった。
長かったなあ…(短いとはいえない一年だった)
BM98が始めだったんだが、それから考えればずいぶん長かった。
2003年。
思えばいろんなことがあった。
第一志望の高校に合格したこと。
例年通り大山参拝に行ったこと。
文化祭前日がもっとも遅く学校に残ったということ。
そして、このホームページを建てたこと。
思えば懐かしい。
こうして一年が過ぎていくものなのだろうなあ。
改めてしみじみ思う今日この頃だった。

BMS「メリッサ(Second edition)」完成。
なかなか良くできたと思う。
DanさんのMusiboxがバージョンアップしたことでずいぶんとギャップが変わり、
なんだか作りにくかったのだが、
まあ、よしとしよう。

そうそう、あとあの二人に新入りが入った。
Mikeという。
新入りなので、まだ馴れ馴れしくはできてないのだが、
みなさんかわいがってやってくれ(何をだ

……
ということで、駄文も終結。
皆さんありがとうございました。
をっ、今11:35。間に合った・・・
では、良いお年を!

12/30
前略 皆様へ
あなたがこれを読んでいるということは、
もう私はこの世にはいないでしょう。
だけど悲しまないで下さい。
明日もいつもどおり、こうやってこ
Rone「遺書書いてんじゃねえ〜!!」
鎌  「ごはあっ!」
Kain 「ったく、油断もすきもあったもんじゃない。」
Rone「てめえが死んだら俺達も死んじまうんだよ!」
鎌  「貴様ら…こんなことして…ただで…済む…と…」
Kain 「あ、気絶しちまった。」
Rone「まあ、これでいいだろう。」
Kain 「ったく、鎌・・・管理人のやつ、いったい何考えてやがんだ。」
Rone「いや・・・俺達はまんまとおびき出されたんだ。」
Kain 「何ッ!ってことはまたネタ切れか?」
Rone「どうやらそうらしい。」
Kain 「命まで張るとは…やるな。」
Rone「さて、いつまでも舞台に出された事について馬鹿トークしてても仕方ないな。」
Kain 「おっ!話題あんのか?」
Rone「ああ。」
Kain 「さすがだな〜。管理人とは違うな。」
Rone「おい!管理人!アホな事言わせてんじゃねえ!」
Kain 「ん?どした?」
Rone「あ、いや、なんでもない。」
Kain 「で、話題ってなんだ?」
Rone「ついに俺達のコンビがトリオになるんだぜ。」
Kain 「何い!3人…ってことは、新入りでも来たのか?」
Rone「ああ。おーい、出番だ〜。」
Mike 「ども。マイクっす。」
Kain 「こいつは?」
Rone「マイクというんだ。だが、俺もまだ日が経ってないので詳しいことはわからない。」
Kain 「って言うかただ単に管理人が決めてないだけじゃねえか?」
鎌  「ぎくうっ。なぜそれを…」
ぴくっ。
Kain 「あっ!こいつ復活しやがった!」
Rone「再び眠らせる!マイク!手伝え!」
Mike 「はい!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では。
もちろん、冒頭の遺書はフィクションです。

12/29
さて。
そろそろサーバがやばいことになってきたので、
やってみようと思う。
メリッサ再構築。
今度は本気です。(ぉ
音源なんかを入れたりしたのでサイズが異様に大きくなってしまった。
そのサイズ、実に3.7M。
今思ったのだが、とんでもないことしてるんだよな…。
というわけで、この忌々しい(ぉぃ)BMSを作り直してしまえ!と思いついたのである。
これ以上、駄作を作っていられるか!

ところで、話は変わるのだが、
今  日  っ  て  木  曜  日  じ  ゃ  な  い  よ  な  ?
なんだか曜日の感覚がおかしい。
休みボケとはこのことだろう。
ずいぶん早かったな…。

∩( ´Α`)< 管理人、「みかん食う」ってどうよ?

そうだな。
いっそのことこのまま突っ走ってしまえ!
はははははははははははははははははは……
ってアホか━━━━(´∀`lll)━━━━!!
では。

嗚呼、だんだん壊れてきた…。

12/28
さて。
昨日は結局徹夜してしまった。
案の定、出来は最悪だ。(;´Д`)
更に、私のサーバーを圧迫してるし…
10Mあるからだいぶですね。
げっ!あと5Mしかないじゃん!
 
今日は餅つきだった。
まあ、どうでもいいことだが…
最近は近所でも餅つきをしてるところを見かけない。
なぜだろう。
あんなにも楽しいというのに。
確かに、あれを面倒くさいという人もいる。
だから市販の餅を買ったりするのだろう。
…まあ、わからないこともない。
やりたくても出来ないということはある。
一人暮らしで餅をつくまでもない人や、
団地住まいで近所迷惑になるという人もいる。
まあ、私の家は広くて8人家族なのでそういうことはないのだが。
でも私としては市販の餅を認めるわけにはいかない。
だってなんか餅が菓子みたいに見えちまうじゃないか!
そんなのは嫌だ!
正月前には餅つきに帰ってやる!

というわけで、管理人のたわごとでした。

12/27
……
今日は徹夜作業になると思う…。
今回当選した「幻想水滸伝〜失われた日々〜」はMIDI音源で作っているのだが……
合わない…。
うまいこと合わない…。_| ̄|○
しかもこれ、できたころには音質が最悪になってしまっていると思う。
自分のもてる力を最大限に発揮して、
がんばってみようと思う。
たとえ、マイク無しでも!!
……
寝たい。
いや、我慢だ。
頑張らねば!
あ、結局無理しちゃってるし…。

本日のスクープ映像。
クリックで拡大映像

なんねこれは( ;´Д`)

12/26
さて、恒例となった定例会あらすじを書きますか…。
●>>2入室。定例会スタート。
●>>3入室。
●サーバの不調でやっと>>1入室。
●>>3ROM。
●>>3復帰。&>>2ROM。
●>>4を呼ぶ。
●>>2復帰。
●>>4入室。
●>>1が「仕分け」作動。「幻想水滸伝〜失われた日々〜」が当選。
●>>4にてChoo Choo Trainのネタに。
●>>5入室。
●>>5が大暴露。>>1、>>2、>>3が縮まる。
●>>2が電話ROM。
●>>5が入室中メンバー確認。
●すばやい会話が続く。
●>>2復帰。
●>>5退室。
●>>5再入室。
●>>1メルROM。
●>>1復帰。
●>>4退室。
●>>5退室。
●>>1が風呂ROM。
●>>2と>>3がPS2鋼の錬金術師の話をする。
●>>1復帰。
●>>3退室。
●しばし話し込む。
●>>2退室。
●>>1退室。
ああ〜、今回は疲れた。
まさかあの御方がやってくるとは思わなかったので・・・。

おっと、今日はもう1つ。
ここのサイトの方のネタ期末テストに答えてみました。
まじめになど答えてません。っていうか答えるわけないがな。
では、見たい方は見て下さい。

笑っちゃって下さい。

12/25
さて、非常に現在、崖っぷちだ。
ついに3回目のキリ番取得者が出てしまった。
さて、4回目にあげるプレゼントを作らねばならない…。
マズい。
非常にマズい。
まだ何をするのか考えてない・・・。
どうしよう…。
そのうち考えることにしておこう。
……
心配だ…

今日はBMS三昧。
クリスマスにも限って、BMSの切り貼りをしまくってた。
合間に、そのいくつかをプレイ。
……やはり8段などできるわけがない・・・_| ̄|:・゜,○
ふっ。どうせ私はParty 4 Uのムービーを見てめっちゃ興奮した程度の漢さ。(みんなそうでは・・・
今現在、自分の級は初段。
…微妙なところだ。
はい!うらやましいとか思ってるそこ!
まだまだ低レベルだからってひがむんじゃないよ(滝汗
…すみません…
まあ、とにかくまだ2段には挑戦できない。
Oh Baby!それはな〜ぜ〜か?(出典・怪人●ナー)
2段の曲のうち、1つが公開停止になって騒動が起こっているのだ…。
管理人さんが代理UPの申請をもらうまではプレイすることができない。
大変だなぁ。
改めて思う今日だった…。

12/24
Rone「……え?」
Kain 「どした?」
Rone「…くそっ、こんなときに限って…。」
Kain 「何だ?何があったんだ?」
Rone「…管理人のネタ切れだ…」
Kain 「…マジか?」
Rone「マジだ。」
Kain 「え?だって今日クリスマスイヴだろ?なんでネタ切れ?」
Rone「知らねえよ!そんなことより、俺達なんにも考えてねえよ!やべえよ!」
Kain 「おどけているロンを見るのは久々だな…ふっ」
Rone「…肋骨に一撃加えてやろうかてめえ…」
Kain 「さて!どうするんだ?(汗)」
Rone「そうだな…管理人が今回BMS初段に成功したとでも言っておくか。」
Kain 「初段か…」
Rone「なんせギリギリだったからな。喜ぶのも無理はないだろう。」
Kain 「ふーん・・・」
Rone「……」
Kain 「……」
Rone「話を続けろ!」
Kain
「無茶だ!」
Rone「まったく、どうするんだよ…」
Kain 「そんなこと言われてもさあ…」
Rone「ネタ無えか?」
Kain 「無い。」
Rone「……」
Rone「どうすんだよ・・・今回駄文もクリスマススペシャルっぽく長めに書くんじゃないのか?」
Kain 「そのはずなんだが……………あ!」
Rone「どうした?」
Kain 「まさか、俺達をいきなり出させたのはこれが狙いだったのかもしれない…」
Rone「どういうことだ?」
Kain 「俺達を出せば、会話に持ち込めて簡単に長い文章が作れるじゃないか。」
Rone「ああ、そうだが…それがどうかしたのか?」
Kain 「バカ!お前ならここで気づいてるはずだろ!」
Kain 「今回の俺達は利用されてるんだよ!」
Rone「お前…今日は珍しく頭がきれるな…」
Kain 「一言余計だ。」
Rone「でも、確かにそうかも知れん。管理人に直接聞いてみるのが一番だ。」
Rone「おい!鎌!出てきやがれ!」
鎌  「まったく、人づかいのあらい・・・」
Rone「てめえの愚痴なんか聞いてられるか!」
Kain 「俺達を出したのはただ駄文を稼ぐためだな?」
鎌  「ああ。そうさ。長めの文章が思い付かなかったんでな…。」
Rone「やはりそうか…それでは犠牲になってもらうしかないな…。」
鎌  「なっ!やめ…」
鎌  「ぎゃあああああああああああああああ!!!」
鎌  「って言うか、管理人を呼び出してリンチすんじゃねえ!」
Kain 「怒って帰ってしまったな…。」
Rone「ふっ、俺達をダシにしたんだから当然の報いさ。」
Kain 「お前、相当の悪人に見えるぞ…」
Rone「ふっ、気にするな。」
Kain 「……」
鎌  「というわけで、メリークリスマス!」
R&K 「遅いわああぁぁっ!(殴)」

12/23
さて。
ここで宣伝をしよう。

あなたはBMSPlayerだと決め付けてみる。
自分の今のレベルを知りたいと思ったことはないだろうか?
ただ単に「やりまくってるぞー」な人が多いかと思われる。
自分のレベルを知りなくないか?
そんな人に朗報!
あなたの今のレベルを計測してくれます。

このサイトにて詳細を確認して下さい。
ちなみに私は初段挑戦中です。

あと、ついにできた。
前々から言っていた、解析ファイル。
「アドベンチャーゲームについて」完成。
書庫に掲載を始めたので、ごらんいただきたい。
内容にツッコミは無しの方向で。(ぉぃ

今日は駄文が短い…。

12/22
Beatmaniaやりて〜!
でもPS無ぇ〜!
近所にゲームセンター無ぇ〜!
できねぇ〜!

ゴホン。失礼。
私としたことが取り乱してしまった…。
さて。
言い忘れたことがある。
ENTRANCEページに張ってある暗号の事なんだが……
実は、あれは24日で締め切る予定である。
ごめんなさいよぉぉ!言い忘れたんだよおぉぉ!
解けない人!まだあきらめてはいけません!まだ2日ありますよ!\(゚∀゚)/

余談。
BM98だが、
現在は5Key&scrach修行中。
この前、5Key&AutoScrach(以下AS)をマスターしたと感じた私は、
たいした目標もなくやり続けていた。
そんな中、あるサイトで、
「5Key&ASはしないだろう」とかいう文章を見た。
当然私はショックを覚えた。
今まで楽勝だと思ってたのは当たり前だということに。
それから、LEVELをいくらか下げ、ASをついにはずす。
すると、まあ最初だから当然肩が重くなる。
最近はそうでもなくなってきた。むしろがんばろうと言う気持ちが出てきたのだ。
ただ・・・・・・まだまだもとのLEVELには戻れそうにない……

12/21
今日は大幅にホームページを弄り回した。
どういうところを変えたかというと、
●INDEXの壁紙設定
●FLASHページがフレームページのまま出るのを修正
●リンク飾りを設定。凹む。
●外出場の「ワザップ!」を相互リンク
●サイトマップ作成。
●Musicbox対応BMSをページリンク化。
こんな風な変え方をした。
この大規模(?)な構想が思いついたのは、
今日の松本和将さんのクリスマスピアノリサイタルの中でだ。
しっかと書きとめておいたので今回は忘れなかった。
これらを調整するのもなかなか大変だった。
なんせ凹む方法は知らなかったので、
HTMLタグサイトを探し回ってなんとか見つけたものだ。
疲れた。
これ以上文句がある方はどんどん言いつけて下さい。
できる限り直します…。

解析ファイル進行状況 39%(前日比18%)

12/20
年末。
冬休み。
私はこの季節が好きというわけではない。
私は、寒いのにとてつもなく弱い。
ストーブを見つけると真っ先に向かっていってしまうのだ。
しかし、その寒い冬のうちで、
この時期はそれほど嫌いではない。
イベントや特別番組などで飽き飽きせず、
大量のお金が入る。
むしろ冬の中では最も好きな時期といっていいだろう。
しかし、この季節になるとやけに運動不足が進む。
やはり家の中でごろごろしているわけにはいかないので、何かイベント事を探したりする。
町内でイベントがあれば参加することもある。
帰り着くとすぐにファンヒータに突っ込んで行く。
冬のいつもの日常がここに戻ってくる。
……なんだろうこれは……
適当に書いてたらこんなのができてしまった・・・。

BMS完成。
早速ダウンロードじゃぁー!

久々に「どうでもいいこと」を更新してみた。
まあ、ショートコントを読んでくれたまえ。
では。

解析ファイル進行状況 21%(前日比0%)

12/19
第4回定例会報告書類。
●>>1入室。定例会スタート。
●>>2入室。
●>>3入室。
●>>4入室。
●>>5入室。
●話が滞る。
●>>3がフラッシュを紹介。
●>>4退室。
●>>4再入室。
●>>2が食事ROM。そして消えゆく。
●>>5がROM。
●話が再び滞る。
●>>5復帰。
●>>4がROM。
●>>4が喋らず突然退室。
●>>1が「仕分け」を作動。第3回リク選は「煌く瞬間に捕われて」に決定。
●>>3がROM。
●>>1と>>5が鬼ごっこ開始。
●>>3乱入。
●>>5退室。
●>>3退室。
●>>1退室。

今日は申がいなかったので会話がほとんどなかった。
チャットとしてもほとんど話がつながらず、非常に淋しいものとなった。
こんなのはやだなあ…

……ああ、眠い(ρw-).。o○(解析ファイル進行状況 21%、前日比1%)

12/18
Rone「また俺等の出番のようだ。」
Kain 「またか・・・最近管理人のやつ、ネタが無いんじゃねえか?」
Rone「確かにな。ここ最近ずっとネタが無いって言いまくってるし…。」
Kain 「ネタ考えといてから駄文書けよな。」
鎌  「お前は黙ってろ。」
Kain 「ぐっ・・・。」
Rone「はは、すっかり下手に出てるな。」
Kain 「だって、あんまりふざけてたらまた大声で叱られるし・・・。」
Rone「まあ、確かに前回のことについては行き過ぎたところがあったのかも知れんな。」
Kain 「……」
Rone「って言うかあれってお前のせいだよな?」
Kain 「やめてくれ、耳が痛い・・・」
Rone「そりゃあいい。もっと言ってやろうか。」
Kain 「やめろっての。」
Rone「……」
Rone「さて、12,13行目はある漫画を題材にしています。わかった人は掲示板またはメールにて。」
Kain 「なに姑息な手段使ってんだ、お前」
Rone「うっ・・・」
Kain 「おおかた、自分の知名度アップとか狙ってんじゃねえのか?」
Rone「てめえに言われたかない。」
Kain 「なにぃ〜!」
鎌  「まったく、こいつらはいっつもでしゃばって・・・」
R&K「てめえも黙れ!」

鎌 「明日は定例会。忘れずに来るべし!」
解析ファイル進行状況 20%

12/17
今日の駄文は、珍しく日記を書くことにしよう。(ホント珍し)
実は、日曜の午後、子供部屋に大型の書庫を置くことになった。
ただ、その書庫を置く床がなんだか脆い音を立てていたので、今まで敬遠してきたのだ。
その書庫というのはキャスター引き出し型の移動ラック。
更に私の妹・飛羅のマンガが日々増加して本棚から溢れかえり始めたので、(ってもっと前からだけど)
ついに床を張り替えることを決断した。
作業は簡単。まず上に乗っかっているものを全て取り除く。(実はここは押し入れだったりする)
そんで、バールで一気に底板を引っぺがす。
おっとここでストップ。
なんと床が軋んでいた原因は、梁が腐ってしまっていたことにあった。
38年前の大水で床下浸水をしたらしく、その梁は腐って乾き、
団扇でたたいても「バリッ、バリッ」とベニヤ板を折り曲げるような感覚で音を立てていた。
梁の中はもうすでに空洞のようだった。
というわけで、この梁の補修はせず(してたら3時にもなって大工呼ばなきゃならなかった)、
そのまま頑丈な板と釘でそこを固定してしまった。
これでよし。
あとは本棚(ラック)を組み立てて中に入れるだけ。
マンガを全て収納することもできた。
できたころには日が傾いていたとさ。


おっと、あとMIDI音源BMSは来年からスタートということを報告しておこう。

12/16
カウンタを変えさせてもらいました。
これでいくらか使いやすくなるはず。
……だ。

今日は駄文のネタがないので、
広告を貼っておく。
ぜひご期待。

-----------------------------------------------
あなたは、フリーウェアのゲームを見回っているときに
「アドベンチャー」や「ノベル」といったジャンルを覗いた事は無いだろうか。
そして、ダウンロードしてプレイしたことは無いだろうか。
更に、こうは思わなかっただろうか。
「何でほとんどの話がきまった季節なんだ?」と。
私も気になっている。
なぜかいつも春や冬のが多い。
これには、何か意味があるのか?
隠された意味とは?
自分なりに論をあげてみた!
そこに浮かぶ、驚愕の事実!
解析ファイル「アドベンチャーゲームについて」
そのうち公開!
-----------------------------------------------
といった内容だ。
実のところ、まだ土台すら作っていない。
もうしばらく辛抱いただきたい。
できたら「書庫」に掲載しようと思う。
では。

12/15
|∀・)・・・・・
はっ!何者?Σ(゚Д゚ υ)

では、ここから駄文に移ろうか。(前のやりとりは何だよ
最近、妙にリクエストが減った気がしてならない。
波がおさまったんだろうか・・・
…………
あ!別に発破かけてるわけではないので。

ふと思ったのだが、
なんだかリクエストエントリー曲がどこにあるかわかってるのか?
わかっているのか?いるのか?いるのか?いるのか?いるのか?
・・・わかっていない人のためにどこにあるのかを言っておこう。
実はこの表は路地裏においてある。(ぉ
掲示板の中のスレ「リク版。」なるものに詳細が書いてるのだが、
その「リク版。」のWEBをクリックする。
これで見ることが出来るのだ。
ちなみにこの表、投稿の早いもの順に並んでいる。
…まあどうでもいいことだが…。

今日の朝、岡山県は全般に放射冷却現象の影響で、朝は濃霧が出ていた。
その光景がとても幻想的だったので、こんな感想が浮かんだ。
「濃霧もまたをかし」

12/14
Rone「……」
Kain 「……」
Kain 「はっ!俺たち出てるのか?」
Rone「どうやらそのようだ。」
Kain 「くそー!鎌の野郎、何の前触れもなく出しやがって!」
Rone「いつものことじゃねえか…」
Rone「俺達が呼び出されたってことは、またネタ切れか?」
Kain 「ったく!ネタが切れるたびに呼び出しやがって・・・」
Rone「まったく、いい加減にしてほしいもんだ。」
Kain 「・・・ただ、俺達の出番ってこんなときしかないんだよな…」
Rone「……」
Rone「悲しくなるからそういう発言はよせ・・・」
Kain 「そうだな・・・」
Rone「それに、俺達の親に向かって鎌なんて馴れ馴れしく呼ぶのはないだろうが。」
Kain 「え!あいつって親だったのか?」
Rone「怪しい誤解すんじゃねえ!」
Rone「造物主ってことだよ!」
Kain 「あー・・・そういえばそうだな。」
Rone「いまさら気づくなよ…」
Kain 「じゃあ、なんて呼べって言うんだ?」
Rone「そうだな・・・とりあえず管理人とでも呼んでおけばとやかく言われずにすむだろう。」
Kain 「そうか、管理人か…」
Rone「感傷に浸ってどうする…それとも何か?「もう管理人になったのか…」とでもいうつもりか?」
Kain 「な・・・なぜわかった!」
Rone「てめえの考えなどお見通しだ。」
Kain 「貴様ァァァ!俺のセリフを取りやがってぇぇ!」
Rone「来るなら来いよ。返り討ちにしてやるぜ。」
Kain 「らああああああ!」Rone「はあああああ!」
鎌  「手前らやかましいわあ!何のために自由に喋らせてると思ってんだ!」
Kain 「はっ、はいい!すみませんでした!」
Rone「お前なあ・・・」

12/13
BMS「世界が終わるまでは」完成。
さて、どんなだったかというと……
……どんなだったかというと……
……………
ページに跳んでくださいぃぃぃ(なげやり
いまここで説明などするのは面倒だ!ReadmeとMusicbox音源BMSのところに2度も書いてるんだかぐはっ!(゜o゜(☆○=(-_- )ゲシッ

失礼。
別話題に移らせていただきたい。
今週の「鋼の錬金術師」。東京のほうでは今日が放送日だったはずだろうが、
あいにくこちらは週遅れの放送となっている。
そう、「砂礫の大地」である。
週遅れなので、今日が予告である。
正直言って、とても期待している。
だって、あのラッセルとフレッチャーが動いてるんだぞ〜!
これを気にならずにいられるか!
・・・・・・もう観た人ごめんなさい。
あくまでこちら・岡山の話なので。
うん。
……納得していただきたい……
では。

12/12
さあ、例によって定例会のあらすじを書くわけだが…
……はあ。
なんとまあ、今回は3時間も続いてしまった。
……
やるぞー!(ぉー

●>>1入室。定例会スタート。
●すかさず>>2入室。待ち伏せてたらしい。
●>>3入室。塾までの短い間。
●>>3退室。
●>>2退室。同時に>>4入室。
●>>1と>>4とで話が滞る。
●>>5入室。いつもの暴走。
●>>4ROM。
●>>1と>>5の間で話す。
●>>2再入室。
●>>6入室。>>5の暴走ストップ。
●>>7入室。はるばる高知から。
●>>2退室。
●>>4復帰。
●>>5退室。
●>>4と>>6との間で不思議な会話スタート。
●>>5入室。
●>>3入室。
●>>1、>>4、>>5、>>6がそれぞれ>>3に自己紹介。
●>>2入室。
●>>5のアンパンマン発言。ここからマンガの話へ。
●>>2退室。
●10時により>>6退室。
●>>4退室。
●>>2入室。
●マンガの話さらに進展。
●>>7退室。
●>>5退室。
●>>3にて麻雀話スタート。
●>>1がプログラム「仕分け」を作動。結果、第2回リク選は「世界が終わるまでは」が当選。
●>>3退室。
●>>1が>>2に「鋼の錬金術師」最新話のあらすじを語る。
●時間により強制終了。>>2、>>1退室。

よくまあこれだけ覚えていられたもんだ・・・。
なんにせよ、驚異的に今までの定例会とは長さが違っていたということを意味する。
そこは勘弁していただきたい。
では。

12/11
リクエストシステムが完成した。
というわけで、プログラムのページも更新しておいた。
あれをプログラムとして組めばうまく使うことができるはずだ。
ま、そのうち「書庫」にでも掲載するとしよう。
よし。
さて、
MIDI新曲「DUEL」が完成した。
さて、この曲はというと…ほかの曲とは違うものである。
この曲のテーマは……
1000HIT記念!
なのだ。
さらに、この曲は、
BMS化!
する。
そのうえ、
オリジナルMIDI使用!
で作る予定だ。
てか叫びすぎだーーー!
初!である。
というわけで、期待していただきたい。

12/10
今日はネタを持ってきたぞ!

今日(?)は外へ油を注ぎに行っていたのだが、
月明かりがとてもきれいだった。

チャットルームを大幅に調整した。
といっても色だけなんだが。
でも随分見栄えが変わった気がする。

リクストシステムをどうするかを考えている。
これじゃあどうやっても全部通過してしまうじゃないか!
ということなので、「こうはどうだろうか」というものを考えている。
ランダムに決めるのだ。
プログラムを作って。
それなら確実だ!確実に1つに絞れる!
というわけで、これを採用してみようと思うのだが……
プログラムにミスがあったようで、いまだに動かない。
明日先生にでも聞いてみるか。
ちなみにそのプログラムをこちらに掲載しておくので、C言語がわかる方は見てみるといいだろう。
では。

12/9
………
ネタがないか……
うーん……
……
無いかな…
無いな…
………
ふー。
ロンとカインを登場させるのも気が進まないし…
……
だめだ、浮かばない。
しょうがない、近々変更した箇所をしゃべるとしよう。
●BBSの管理人専用アイコンをいろいろと変更。
●チャットを閲覧可に。
●「外出場」のT2さんのホームページ「Playdog.jp」をいろいろ変更。
こんなもんか。
更新履歴に書くほどのことでないものを乗せてある。
当然項目は少ない。
ま、そりゃそうだ。
では。
今日はだめだ………

12/8
T2さんのページ「Playdog」と相互リンクをしました。
当然先は「MEGAHEAT 5key」です。
…アレンジなどはまったく加えておりません。
ぜひDLしてみて下さい。

さて、ここから駄文に移ろうか。
さて、少し前から駄文に登場しているロンとカイン。
いったい、こいつらは何者なのか?
そう思う方も多いだろう。
では、こいつらを大っぴらに紹介するとしよう。
Kain …大雑把で猪突猛進にいろんなことを言う。
     そのために、ロンに注意されることも多い。
Rone…思慮深く、慎重。表情を表に出すことはほとんどない。
     そのため、カインのブレーキ役となっている。
主な設定はこんなものだ。
…こら、突っ込むなといってるだろうが(殴
あくまで適当に決めた設定なんだからな。
では。

12/7
Kain 「ホモ反対!」
Rone「おいおい、いきなりどうしたってんだ!」
Rone「そんな事大声でしゃべったら、女性向けサイトをほとんど敵に回すことになるんだぞ! 」
Kain 「そんなことはわかってるさ!」
Kain 「だが、最近この手の同人サイトがずいぶんと増えてきている!これを責めずにいられるか!」
Rone「まあまあ、落ち着けカイン。」
Kain 「ああ、わかった…」
Rone「確かに俺達は、ホモなんて大嫌いだ。」
Kain 「そうだよな。そう思うだろ?」
Rone「ただ、大っぴらにこうやって告白するのはどうかと言ってるんだ。」
Kain 「ぐ…確かにそうだが…」
Rone「いいかカイン。俺たちは弱小ホームページの一キャラに過ぎん。そんな俺達が、あちこちのサイトを敵に回すようなことをして無事で済むと思うか?」
Kain 「……」
Rone「いいか、こっそりとやるんだ。」
Rone「表沙汰に出なければ、俺達が咎められることなどない。」
Kain 「分かったよ…」
Kain 「だがな、ロン…」
Rone「どうした?」
Kain 「すでに表沙汰に出るような事言ってしまったような気がするんだが……」
Rone「……」
Kain 「……」
Rone「…逃げるか。」
Kain 「…そうするか。」
この先、どうなったかはご想像にお任せします。

あと、同人関係のサイト様、ごめんなさい。(遅えよ

12/6
選考が終了した。
曲名は「消せない罪」。
さあ、これに決定した裏話を紹介しよう。
掲示板を見ている人は知っているだろうが、
これら3つの候補曲は第1次・第2次・第3次選考を全て通過してしまうという異様な事態に見舞われたのだ。
というわけで、私の妹・飛羅の独断で決めることとなってしまったのだ。
そのほかの応募者に、すみませんといっておきたい。
結局リクエストシステムは穴があったということだ。
さあ、どうしようか。
リクエストシステムを変えるべきか迷った。
いや、変えることはできない。
さすがにこのほかの選考が思いつかない。
誰か案がある方はメールで出してくれればありがたいのだが……
というわけで頼む。(ぉぃ
では。

12/5
さあ、今日の定例会を入れるとする。
あらすじ
●>>1入室。定例会スタート。
●>>2入室。会話スタート。
●>>3入室。
●>>4入室。完全に前回のメンバーが集まる。
●CGIBOYさんのサーバが混み合っていたらしく、処理が異様に重くなる。
●みんなでアホ会話を炸裂。(お好み焼きなど)
●>>3が食事ROM。
●さまざまな話題が飛び交うが、短命に終わる。
●>>3復帰。>>2とスラダン会話に入る。
●>>3がチャットマナーを大幅に主張。
●>>4が相も変わらずつつかれる。
●>>4、>>3、>>2、>>1の順に立て続けに退出。
といったとこだろうか…。
今回は大量に話題があったので全部は覚えてない。
おそらく全部書けといわれると死ぬ。(汗

なんと、
キリ番を踏んでしまった(爆
ついにやってしまった……
ああ、踏まないと決めてたのにぃぃ……
ちなみに、番は678。
キリ番ゲッターに登録します(汚点)。

12/4
Rone「(=゚ω゚)ノ ぃょぅ」
Kain 「やあ、どうしたんだ?ロン」
Rone「2人目のキリ番報告者が出た。」
Rone「ひまぢんさんが、634(武蔵)を踏んだそうだ。」
Kain 「ふーん。ってええええええええ〜!!
Kain 「何でキリ番報告を駄文なんかでやってるんだ!」
Rone「ふっ」
Rone「それはな、あまりにもキリ番報告がないので、管理人が暇ネタに使ったのさ。」
Kain 「何でみんなキリ番報告しないんだ?いいものあげますよ〜とまで書いてるのに。」
Rone「うむ。俺も少々気になっていたところだ。」
Kain 「無意識に踏んでいたということもありうるんじゃないのか?」
Rone「だがそれにしてはやけに見逃しすぎだと思わんか?」
Kain 「う、そういえば…」
Rone「ホームページのあんな目立つところにカウンタが張ってあるというのに、だ。」
Kain 「確かに、無意識、という面ではおかしいかもしれないな…」
Rone「俺の予想では、おそらくキリ番だと思っちゃいないのではないか、ということだ。」
Kain 「『キリ番だと思ったらBBSにカキコ』というシステムに問題があるというわけか。」
Rone「だが、奴には方針を変えるような度胸はない。」
Kain 「なんでだ?」
Rone「カウンタは、常に増え続けている。それなのに「次のキリ番は○○○です」とか言ってると、すぐにその数値をオーバーするだろうさ。」
Kain 「なるほど、もう過ぎたキリ番がまだ『次の』として残ってしまうわけか・・・」
Rone「というわけで、俺達から皆に報告しておきたい。」
Kain 「キリ番だと思ったらなんでもいいからBBSにカキコしてくれ。」
Rone「いいものは確実にあげる。嘘はつかない。」
Kain 「せっかくのチャンスを逃すんじゃねえぞ!」
R&K 『じゃあな。』
以上、ロンとカインの「推理」でした。

12/3
……
皆さん……気づいているだろうか……。
次のBMSが、リクエストがないと作れないということに!
気づいているだろうか……
お願いだから、どんどんリクエストしてくださぁいよぉ〜(ペルリ?)
未だに誰もリクエストしてくれてないのだ。
リクエストが来なかった場合は、こちらでどの曲をやるかを(1日以内に)考えなければならない。
…できればそんなことはしたくない。
僕は…もう疲れたよ……(死
というわけで、リクエスト急募。
どんな曲でもいいから、BBSにカキコして下さい。
Game musicでもかまいません。
応募戴いたものの中から選び出して、BMS化します。
お願いですんで、ぜひ投稿して下さい。
多少絞れるような数のほうが作る側としてはありがたいので。
じゃないと次回作ができないかもしれません。
お願いします。
では。

12/2
……
…眠い… ああ、でも宿題が…
……
はっ!
失礼。
最近「同盟」といったものが増えてきている。
というかそういうのをよく見かける。
まあ私自身もいくつか入っている。
興味を持っているものにしか入ってないのだが、例えば、
この駄文のトップページにリンクが張ってある「駄文同盟」、
リンク集に張ってある「パプワ同盟」「鋼の錬金術師同盟」、
フリージアファンクラブ「FREE」といったところだ。
まだまだありそうだが、私が入っているのはこれだけだ。
意外に少ないな。
ほかは全て「会員登録」程度のものだ。
詳しく知りたい方はリンク集やこのページのトップに張っているリンク先へ跳んでいただきたい。
では。

12/1
さて。
今日は消しゴムについて語るとしよう。
消しゴムを持っていると、不意に気持ちが悪くなることがある。
たいてい指でこすれた手垢が消しゴムについたときに感じるのだが、
とるときは机なんかでこする!こする!こする!
これで大抵の手垢は落ちるのだが、側面(一番領域が広いところ)はなかなか落ちてくれない。
いくらこすろうと、その面の縁がどんどんきれいになっていくだけだ。
きれい好きな私にとっては不愉快極まりない。
そして、どうにかして落とそうとする。
たとえば、消しゴムをしならせて真ん中あたりをこすったり、机の縁にこすってみたり、果ては爪でこすってみたり。
これでほとんど落ちてくれる。
……しかし、とてもたちの悪いものもある。
それは落書きだ。
消しゴムをこする。
黒ずんできた。そんな時、やっと気づくのだった。
「こんなとこに鉛筆で落書きしやがったのはだれなら〜!!」
ついつい方言がモロに出てしまった。
そう。そこには鉛筆で念入りに塗りたくられた痕跡があった。
鉛筆の黒鉛はなかなか取れにくい。
真っ黒に塗りたくれば、吹いたときに黒鉛が粉末になって飛んでいくほどの状態になる。
それが、ただでさえ消えにくい側面についてしまうと、酷いことになる。
机が茶色くてもだめだ。
こすってると消しゴムが褐色になっていく。

消しゴムを掃除するときには、落書きなどが見当たらない、白い場所で行うことをお勧めする。
って結局何が言いたかったんだよ!!(○`д´)三○)>д<)ぼくぉっ