1/31
いきなりですまない。
ページのリニューアルについて述べておこう。

いや、実はホームページの更新は2月には言ってからにしようと思っていたんだが、
土台が20時ごろに完成して、
「あー、もうどうせなら更新しちまえ」って事で
一気にリニューアルとなったわけだ。
待ち望んでいたかた、ご要望には応える事が出来た。
だから蹴らないでくれ。

あ、でも一応「2月には」って事だからこれでいいよな…
日が変わってるから一応2月だし。
え?屁理屈言うなって?
だから蹴るなって(ヲイ
では。
おっと。一応このページも今日で最後だ。

1/30
番組です。よい子の皆様は大笑いしないようご注意下さい。
Rone 「ついに・・・待ち望んでいたことが起きてくれた…。」
Caine「めっちゃ楽しみにしてたからな。」
Secil 「ロン殿は我々が喋るこのコーナーを愛してらっしゃるでござるな。」
Mike 「あれ?なんかセシル変だぞ?」
Secil 「そうでござるか?」
Mike 「いや、絶対変だって!」
Secil 「いや、拙者にもよくわからんのでござるよ。」
Caine「なんだかセシルの人格が暴走してるようだ。
    何かあったのか?」
Mike 「いや、何も無かったはずなんですが…」
Rone 「なんか悪い物でも食ったか?」
Secil 「多分、この番組を楽しみにしていたからでござる。」
Caine「それでなんでこうなるんだ?」
Secil 「待ち遠しいあまり、言葉遣いがどんどん丁寧になっていたのでござろう。」
Caine「だからなんでだよ!」
Rone 「そこまで楽しみにしてくれていたのか…」
Caine「お前も納得するなよ!」
Mike 「とりあえず、このまま行くしかないですね…。」
Rone 「いや、そうもいかんのだ。」
Secil 「何故でござるか?」
Caine「もういいよ…」
Rone 「今日が番組だってのに…管理人がネタを用意しておかなかったんだよ!」
えーっ!!
Rone 「てめえが驚いてどうする!」
Mike 「えっと、つまり、このネタで最後まで続けろって事ですか?」
Rone 「そういうことになる。」
Caine「マジかよ…」
Rone 「マジだ。」
Secil 「何考えてるでござるか…管理人殿」
Mike 「一番の被害者はセシルなんですよね…。」
Caine「そうだな…。」
Rone 「っていうか、セシルの人格って決まってるのか?」
Mike 「え?」
Rone 「だってさ、今までにまともな行動してないような気がするんだが…。」
Caine「まだ管理人が考えてないとか…」
ぎくっ。
Rone 「…図星のようだな…。」
Secil 「……
    あれ?ここはどこだ?」
お、直ったことだから番組終了。
Mike 「…絶対確信犯じゃないのか?」
と・・・とにかく終われ!

1/29
さあ、突然ですが、
ホームページリニューアルプロジェクト始動。(略してHRP(わかんねーよ
ということで、来月からは新たなホームページがあなたを迎えてくれるでしょう。
ただ、駄文や書庫、再翻訳などは元のまま残しておくので、安心して下さい。
今月分までな(ぇ
では、疲れたんで寝ます。

1/28
Rone 「ふっふっふっ…」
Caine「どうしたんだ?ロン」
Rone 「久々なんだよ……」
Caine「ん?…ああ、そうだな。前から実に1週間過ぎてるわけだし。」
で、今日はネタ持ってるだろうな?
Rone 「もちろんだ。」
Mike 「持ってないわけないですからね。」
Secil 「で、なんなんだ?」
Rone 「ああ。実はな、
    オフの方で俺達とコラボをやってくれる人を募集してるんだ。」
Caine「え?つまりどういうことだ?」
Rone 「つまりだ。
    俺達と競演したい人を募集、って事だ。」
Mike 「え!それってすごいですよね!」
Rone 「ぜひ応募をしてもらいたいんだが。」
Caine「当たり前のことなんだが、俺達は参加できないわけないよな?」
Rone 「っていうか俺達が話している中に突っ込んでくるってわけだぞ。」
Secil 「あー、そういうことか。俺達は全員参加って事か。」
Rone 「そうだ。」
Mike 「なんかすごいことになってきましたね〜。」
あと、もうひとつあるんだが、言っていいか?
Caine「おう、たのむ。」
次回から定例会のあらすじのコーナーを廃止するんだが、
そこの穴にお前らの番組を組むことになった。
Secil 「ほほう。つまり俺達は毎週金曜は無条件でしゃべれるのか。」
そういうことだ。
Mike 「ついに番組になっちゃいましたね。」
Rone 「うれしいねえ。これで管理人に急かさなくても出られるわけか。」
どういうことだそれは。今までどおりだぞ。
Caine「へ?何でだ?」
だから、金曜無条件で出られるって事だ。
Mike 「え?つまり、管理人さんがまたネタ切れしたらやっぱり呼び出されるって事ですか?」
そうだ。
Caine「それじゃ今までとあんま変わんね〜じゃんかよ〜」
諦めろ。
Rone 「・・・まあいい。一応俺達が表に出られるようになたんだからいいじゃねえか。」
Mike 「そうですね。」
Secil 「ほかにはないのか?」
もうないわい。第一スペースがもうない。
ほら、一応挨拶しとけ。
Rone 「管理人からのメッセージだ。」
Caine「『駄文更新忘れてスマソ。』だそうだ。」
Mike 「まあ、管理人に悪気はないんだから許してやって下さい。」
Secil 「じゃあな。」

1/27
駄文忘れてました。
よくよく考えたら初めてだな・・・。
では。(謝れよ!)

1/26
きょうは、そうだな。
MB祭りに参加することでも話すとしよう。

MB祭りといって、即座に思いつく人はあまりいないだろう。
それもそうだ。
この私ですら今年に入って初めて気がついたのだから。(ぇ
なんだか定期的にやっているらしいのだが、
私はそんなイベントのずいぶんと後に創めたのだ。
そりゃあ、11月だったし…。
うん。
知らなくても当然……なわけないだろうが!
何で知らないんだよ!てめえこんなメジャー(?)な祭りを知らなかっただと?
って言うかてめえは祭り自体知らなかっただろうが!
初めて行った祭りが「いちごりずむ」っておい!
なんだよそれ!
分かってんのか?お前の情報遅いんだよ!
……何もそこまで言うことないだろうが…
まあ、祭りを知らなかったことについては否定できない。
ここは大いに反省するべきであろう。
BMSイベントがあるのは知っていたのだが、全てはそれが終わった後の話。
まさに「後の祭り」というやつだ。
今日行ってみたら昨日で「いちごりずむ」も終了してた…。
まあ、いい曲は手に入ったからいいのだが。
…話が脱線してしまったようだ。
まあ、とにかく今回のMB祭りには参加して、たくさんの人に知ってもらおうと思っている。
そのためには半端なものを作るわけにはいかない!
このBMSはとにかく力を出し切って作れるようにしたい。

あと、ちなみに私の出場曲は「Mugen」だ。

がんばる。

おっと忘れてた。あの御方に関わりがあるコンピュータ部の諸君、会議場に行くがよい!

では。

1/25
さて、今日は重大ニュース!

えーと、まずはHarbotについて言っておこう。
まあ、単純に言えば…
気まぐれに私が飼い始めたペットだと思ってくれればいい。
どんどん名前の登録をしてくれ!
…って談話室に行かないと意味ないんだが…。
そんでもって一人でどんどんは出来ないから…。
……
自分に突っ込むな!(あ、突っ込んでる)
気長に遊んでくれたらありがたい。

さて、もう1つ。
「コンドルは飛んでいく」完成。
早速DLじゃあ〜!!
って、もはや定番じゃねえか…
説明は……しなくてもいいか。
え?しろって?
やかましい!!
BMSのReadme読まない奴がどんだけいると思ってるんだ!
作者の裏話がこもったReadmeは読め!
はあ…はあ…
ちったあReadmeファイルも気にしてくれよ…
では。

1/24
頭痛い…
相当疲れが出てるよう…ではなさそうだ。
たぶん、
22日のクラスの空気に侵されてしまったのだろうと思う。
インフルエンザ…?
さあ。
検査行ってないし…。
まあ、どちらにしても動き回るぐらいのことなら出来る。
心配無用だ。
え?心配だ?
気にするな。私は死なぬ。(ぇぇ
では。

1/23
先日、クラスの半分が休んだということから、
学級閉鎖になったということで、とてつもなく暇だった。
そんなこんなで風邪をひいてきているらしい私。
なんかただの風邪っぽいけど・・・
では、定例会のあらすじです。

●>>1入室。定例会スタート。
●>>2入室。
●>>3入室。みんな風邪。
●>>3退室、就寝。
●>>1の仕分け。「コンドルは飛んでいく」が当選。
●>>4入室。
●>>1が申を呼ぶも失敗。
●>>4の「座薬入れとけ」発言。>>2が分からず困る。
●しばし話し込む。
●>>4がログ流し。
●>>1が徹底削除。
●>>1の「リュート」発言。小声で話し込む。
●>>4退室。
●>>1の3つの問題。3問中1問正解。
●>>2退室。
●>>1退室。

今日来た人みんな風邪ひいてたな…。
インフルエンザの影響はすごい。

「DUEL」の近況報告忘れてたー!!
えーと、一応メロディラインは完成。
以上。
では。
あ、まずい、頭痛くなってきた・・・。

1/22
今朝はとても驚くべきことが起きた。

今年度から「情報科」という科が新設された。
玉野光南高校は、まっさきにそれを導入して全国初の情報科のある学校として名をつらねた。
もっとも、その「全国初」というのはほかに6校も有るというが。
いや、そんなことはどうでもいい。
現在のうちの高校の情報科の定員は80名だ。
その情報科が……
今日はたったの40人しか来れなかったのだ。
どうせこの混乱に乗じてサボってるやつもいるだろうが、
さすがに両クラスに20人ずつというのはあまりにも異常な状況だ。
おかげで授業も授業にならず、
来ている人たちにもまったくやる気を感じなかった。
来ている面々の「風邪気味」を差し引くと、情報科自体には15人くらいしか残らなくなってしまったということで、
なんと異例の学級閉鎖となった。
ということで、明日も休み。
嬉しいのか否か、わからない。
私のオフ友達もすでに4人がダウンしていたのだ…。
大丈夫なのだろうか…。
(余談だが、そのオフ友達というのはウッキー氏、okka氏、dadada氏、スクイー氏の事だ。おへる氏は生き残った。)

今日はめちゃくちゃ天候不順だった。
おかげで結束ひもはホイールに絡まるし、風邪は強風向かい風だし、雪降るし(いいじゃん
交通には苦痛この上ない状況だった…。

ああ、もう今日は最悪の日だったな(マテ

1/21
家族を大切にしよう。
今日は、改めてそう感じる出来事(事件)が起こった。

思えば最近、うちのおばあさんはずいぶんと肩身の狭い思いをしていた。
ああ言えばこう言われ、それに反論しても更に何か言われ…
妹に向けてイヤミを言ったりしていたのも、きっとその所為だろう。
そんなことが毎日のように続いていた。
今日、恐れていた出来事が起こった。
こうしたやり取りの中で妹がキレて、近くにあった綿棒の筒をおばあさんに向けて投げつけた。
おそらく外すつもりで投げつけたのだろうが、それはなんとおばあさんの眉間に当たり…
血を流しながら、おじいさんに助けを求めて走っていった。
おじいさんはとても驚いていて、消防団の練習に出ていた父さんを急いで呼び戻した。
おじいさんはとても怒っていた。
おじいさんが怒ることなど滅多にない。それほどにまで酷い事だったのだろう。
やがて、かえって来た籐さんは、このことを知って、真っ先にその妹を怒鳴りつけた。
おじいさんはおばあさんと出て行くと言い出したのだ…。
しかしそれを父さんは必死に止めてくれて、私たち全員を呼び出して怒鳴りつけた。
その怒りは、おばあさんが血を流したことではなく、
そう、最近の私たちの行動に向いていた。
誰一人としておばあさんの味方をするものがいなかったという事だった。
おばあさんは、私たちの見えないところでとても忙しいことをしている。
おばあさんは、私たちの見えないところでとてもありがたいことをしている。
それを皆当たり前のように、感謝の心も無しに罵り続けてきたのだ。
おばあさんの気持ちをちっとも考えようとしていなかったのだ…。
それを言われたときに、何であんな事言ってしまったんだという後悔がのし上がってきた。
私たちは、父さんに「謝って来い!」と言われた。
罵り続けた日々のことを。
誰だって、自分の孫に嫌われて邪魔者扱いされれば、「自分なんてこの家にいなければよかった」と思ってしまう。
おじいさんとおばあさん、出かけるときの車の中ではそんな事しか話せなかったという。
毎日がおもしろいと思えなかったのだ……。
私たちは、おじいさん達が出て行こうとするのを、
必死になって止めた。
必死になって謝った。
今までのことを。
その誠意が通じたのだろう、おじいさんは「このことはもう忘れよう。」と言ってくれた。
嬉しかった。
私たちだって、家族がいなくなるだなんて御免だ。
おばあさんも口うるさくしているのを少しは認めると言ってくれた。
家族が、また再び強い絆で結ばれたのだ。
「もっと感謝しないといけないんだぞ…」
その言葉は、多分これからずっと心の中に生き続けるだろう……。

こんな出来事がうちで起こった。
皆は、このことについてどう思うだろうか…。
家族の絆と言うものをもう一度しっかりと考えてみてほしい。
今回、私が言いたかったのはそれだけだ。
今日の出来事を、私は一生忘れないだろう。

…感動の随筆だ……( ;∀;)

1/20
……
ネタ……
ない…。
しょうがない…私が今日作った替え歌でも載せるか…

お化けの学校(出:めだかの学校)

お化けの学校は 黄泉の中
そーっと覗いて見てごらん(無理!)
そーっと覗いて見てごらん(死んじゃう!)
みんなでバトロワしているよ

…………
歌詞に対しては突っ込まないでくれ。
あ!あと1つ。
「MB作者に50の質問」というものに答えてみた。
読みたい方はこちらへ。
まあ、「BMS作者に100の質問」というのもあるからそれは後日。
では。

1/19
む…?
はっ。ぎゃああああああああああああ!!
Secil 「ふう。始末済んだぞ。」
Mike 「お、セシル。ありがとよ。」
Rone「誰だ?」
Mike 「ああ、ロンさん。
    紹介します。僕の友達のセシルです。」
Secil 「よろしくな。」
Caine「ほほう・・・再び新メンバーというわけだな。」
Rone「こちらこそ。」
Caine「けっ。最近新メンバーが増えて出番減ったってのに。」
Rone「改名したてめえが言うな…」
Caine「元はといえば、全部管理人のせいだろうが!」
Rone「まあ、元をたどればそうなるな…。」
Caine「管理人に一矢報いてやる!」
Secil 「あ、言っとくけど無駄だぞ。
    あの薬を食らったら数時間は立ち直れん。その名はヘコームだ。」
Rone「ネーミングセンスないんだな…」
Mike 「あ、気にしてるからそれは言わないでやってください…。」
………
Caine「ほんとに凹んでやがる…
    腐ってもヘコームって事か…」
Rone「それを言うなら「腐っても鯛」だろ…」
Caine「いや、これはこれでいいんだ!」
Rone「おまえは何が言いたいんだ…しかもヘコーム自体知らなかっただろうが。」
ぴくっ。
Secil 「なに!あれを食らってもう立ち直っただと?
    そんな馬鹿な…」
貴 様 ら ・ ・ ・ よ く も ・ ・ ・
Caine「逃げろ!」

は あ ・ ・ ・ 今 日 は こ れ で 終 わ る 。
ま だ 立 ち 直 る の に 時 間 が か か り そ う だ ・ ・ ・ 。
奴 ら め ・ ・ ・ 味 な 真 似 を ・ ・ ・
で は ・ ・ ・ 。

1/18
ふぃー。
何とかSUMMERでけた……。
早速…ダウン…ロー…ド……がくっ。
がんばりました…。
パートが少なかったのがせめてもの救いだ。
おかげでずいぶん豪華なBMSが作れた。
Rone「お、珍しく豪華とか言ってるな。」
ああ。
そんだけ出来が良かったと言う事だ。
Rone「ほう・・・」
まあ、お前は今日はお呼びでないからいい。
Rone「出番くれよ。
    まあ、許すとするか。じゃあな。」
おう。
ふう、行ったか。
いまだにあのDUELの製作に入れないんだよな…。
もう次も控えてることだし、そろそろ作ってみようか…。
がんばる。
公開日は未定。
そのうちだ。
……やる気は起こしたから今までみたいな待ちぼうけじゃないぞ。
でも、そのうち…
出来たらやろう。
じゃあ、一応締め切り決めとくか。
うーむ…。じゃあ22日ぐらいかな。
破る確率も大幅にあるのであてにしないように。
まあ、ここら辺になったら近況報告ぐらいはするさ。
では。

1/17
……。
さて。
早速だが報告がある。
ついに!
段位3段に認定されたのだ!
2段の曲データがなかなかそろわないので、すっ飛ばして3段に挑戦してみた。
それが、なんともスムーズにクリアできたのだ。
といっても、一部の曲にとてつもなく苦戦して、危ういところまで落ちかけたのだが…。
まあ、よか(ヲイ
しかし、それまでANOTHERだと思ってたコース曲がNORMALの曲でよかった。
絶対ANOTHERじゃ無理。
ほとんど成功の確率が減されちまう…。
そこはありがたいことだ。
さあ、調子に乗って次の段を……
段を………
ああっ!公開停止だ!
ということで、さすがに5段にすっ飛ぶのは自殺行為なのでやめておこう。
では。

あ、まだSUMMERの製作始めてないです_| ̄|○

1/16
さて、恒例の定例会あらすじを。
●>>1入室。
●>>2入室。
●定例会スタート。
●>>3入室。
●>>1が「仕分け」を作動。SUMMERが当選。
●>>3退室。
●>>2ROM。
●>>1が独り言を言う。
●>>4入室、ROM。
●>>1ROM。
●>>5入室。独り言を言って退室。
●>>1復帰。
●>>4復帰。
●>>2復帰。即座にROM。
●>>1がしばらく音信不通に陥る。
●>>4唄う。
●>>1復帰。
●>>6入室。
●しばらく話す。
●>>6退室。
●>>4退室。
●>>1退室。

途中で音信不通になったので、その部分では話が通じなかったのだ…。

ログは書庫に補完してある。

あと、新曲完成。
さあ、MIDIルームに直行!
「be running!」という名だ。
今回のはめちゃくちゃ力作だ。
…いや、今までに比べて、だけど。
珍しく長調の曲に挑戦してみたが、どうだろうか。
ちなみに翻訳したら「走ってください!」と出たなんとも言いがたい曲である。
では。

1/15
今日は…
……
あ。今回のリクエストのことについて語るとする。
……
なぜに。
なぜに誰も応募しない…。
まあ、今回も持ちこたえられるだけの候補はあるのだが…
なぜだー!!
というわけで、あと1週継続しようと思う。
もうホントやばいんで、お願いしますよ……

さて。
新曲の製作は順調だ。
「えっ!作ってたの?」って突っ込みは入れないでいただきたい。
今回はハピコア(Happy hardcore)風に。
あともうちょっとだ。
がんばる。
BMS化も考えている。
あと、今回の作に、飛羅がMISS画像をつけてくれることとなった。
ありがたい。
あ、でもやっぱ1枚絵になるな…

1/14
…………
ネタねえよ…。
…なに?出たくない?
…そうか…
あいにく、あの3人は出たくないそうだ。
うーむ…
どうしよう…
「新月踏舞」(-45さん曲)を聞きながら考えよう…
…だめだ、浮かばない。
やっぱてめえら出ろ!
Caine「嫌だって言ってんだろ!」
どうしようもなくなった。出なきゃ戯曲の中に封印してやる。
Caine「てめえは鬼か…
    しょうがない。出てやるか。」
Mike 「何で了承してるんすか…」
Caine「しょうがねえだろ!封印だけは御免だぜ…。」
Mike 「出番が完全に消されますもんね…」
Caine「あれ?そういえばロンはどこだ?」
Mike 「さっき帰ったじゃないですか。」
Caine「( ゚Д゚)ハァ?どういうことだ?」
Mike 「何言ってんすか!最初の交渉したのロンさんじゃないですか!
    そんで「もはや用はない」とそそくさと去って行っちゃいましたよ!」
Caine「なにー!!」
Mike 「あと僕らだけで繋げなくちゃなんないんすよ!」
Caine「仕方ない…あれを使うか。
    マイク!お前も手伝え!」
Mike 「え?あ、はい。」
Caine「リクエストイベントをみんな自覚しているか?」
Mike 「いまだに誰も応募してないんだけど…」
Caine「それなりにいいプレゼントも用意してあるんだぞ!」
Mike 「お願いだからリクエストしてくださいよ!」
Caine「このままじゃリクエストが切れちまうんだよ!」
Mike 「もうやばいんですよ!一気に頼みますよ!」
C&M 「ぜえ…ぜえ…」
伝わったかな。よろしい。
Caine「てめえが言うな!」


今日の最翻訳コーナーを作ってみた。
こちらへ。

1/13
……
ネタが無い……
どうしよう…
連続であいつらを出すのは御法度だし…
うーん…
まあ、今日は「危機感」について語ろう。

私は、昔からいつも危機感が無い。
何か締め切りが迫っているというのに平然と構えている。
まあ、そういう人もいるだろうが、私の場合は結構レベルが高い。
去年の年明け、いよいよ受験シーズン到来。
だが。
特に勉強という勉強はしていなかった。
こんな時期に、である。
親に発破かけられてもほとんど聞き流す。
結局、勉強と呼べるものは3月はじめからようやく始めたのだ。
……受かったのが奇跡だ。
いつも集中力が無いので、こういう状況に陥ってしまうのだろう。
目の前にやる行動があっても、乗り気にならないと動けない。
コーヒーカップを台所に持っていくのに2〜30分と軽く過ぎてしまうのだ。
まあ、要するにめんどくさがり屋だと言ったらそれまでなのだが…。
実は、そうでもないのだ。
めんどくさい仕事も、ある度を過ぎると余計やる気が出てしまうという性質がある。
やったろかという気持ちになってしまうのだ。
……どうなっているんだ……
まあ、よくよく考えてみればA型の典型的な例だ。
ずいぶんと人より几帳面なところもあるし。
さあ、この矛盾した要素はどう繋げればよいのか、まったくの謎である。

1/12
Mike 「兄さ〜ん!」
Caine「誰だよ!」
Mike 「見てよ兄さん。この前ね…」
Caine「ロン!どうなってんだよ!」
Rone「おそらく、お前を兄さんと勘違いしてるんだろう。」
Caine「マジか…」
Rone「それよりKain…」
Caine「その名で呼ばないでくれ!俺は生まれ変わったんだ!」
Rone「なに?」
Caine「俺の名前に戸惑った人。俺は改名したのさ。」
Rone「あ、ほんとだ。」
Mike 「……それでね……」
Rone「駄目だ、ほっとこう。
    して、なんでいきなり?」
Caine「それは管理人に言ってくれ。」
Rone「管理人、何でだ?」
うぐ。聞くんじゃない。
Rone「言え。」
Mike 「……それで、Secilったらね……」
……カインとは、実際はああ書くそうだ。間違ってたんだよ。
Rone「お前は間違ってたのをずっと言ってたって事か・・・
    だそうだが?」
Caine「まあ、改名したので生まれ変わった気がするぜ。」
Mike 「……それからね……」
無視してやんな。
Rone「いや、しょうがない。」
おい。
Rone「なんにせよ、カインは正しい名前にかわったというわけだな。良かったじゃないか。」
Caine「そうだな。」
Mike 「……あれ、どうしたんですか?二人とも」
R&C 「いまさら起きても遅い!!」

1/11
さて、今日は製作物一挙公開!
順を追って説明しよう。

1.BMS「LACK」
やっと出来た。
さあ、DLしなされ〜!
今回は、とてつもなく重要なことをReadmeに書いてある。
見なきゃ損だからね!
見ろよ!(気にしてほしい人の悲痛な叫び

2.MIDI「Happy monkey」
お年玉企画のMIDI。
正月にトップで鳴り響いてたあれだ。
まあ、今更だが聞いてくれい。
やかましいと言うツッコミは無しで。

3.MIDI「symbolization」
新曲。
今度は、徐々に加えていくと言う方法に挑戦している。
その練習曲だ。
出来はもはやどうでも良いような物なので、自由に聞いてくれ。

4.校誌光南原稿「1年を振り返って」
駄文を書いていた報い(蹴
…情報科からノミネートされたので、自分のを書くことになった。
なんか出来は…見る影もないな…。
まあ、字数制限が750文字くらいって言うから…。
やけに内容の浅い文章だ。

こんなもんだ。
4つかよ!とかお思いの方もいるのではないか。
4つで何が悪い!と逆ギレしてやる。
プラ●ム主催の通販を考えればそうは思わないぞ!
…まあ、あそこ嫌いなんだが。

では。

1/10
さて、今更なのだが、
私はこの駄文を書き始めて2ヶ月がもうすぐ過ぎようとしている。
うむ。
喜ばしいことではないか。
へ?なぜこんな話題を取り上げたのかって?
ふっ。それにはこんな訳があるのだ。

最近、文章を書くのにだんだん何の抵抗も感じなくなっている。
昔はあれほど「えー」とか「嫌だー」とか言ってたというのに。
そう。この「駄文」を書き始めてからのことだ。
思えば、この駄文はもともと大きな更新、
または宣言の時しか書かなかったのだが、
11月の中頃に駄文を日記化してから、
それはもう些細なことでもしっかりと書き残すようになった。
…まあ、ネタが他に無かったと言っても過言ではないのだが。
私は、苦しくない限り三日坊主にはならない性格になっており(昔はよく言われたものだ)、
こういうイベントも積極的に立ち上げている。
その一環としてこの日記化をやってみたのだ。
ただ、日記といっても日記に限られていないのでネタが尽きず、
尽きればあのRKMどもを出せばいいといった気ままな事をしている。
まあ、そのおかげでいつもずいぶんと内容のある文が書けているのだ。
そんなこともあってか、自分の作文に対する意識がだいぶ変わってきている。
つい先日行われた抜き打ち作文でも、
ほとんどの人が時間内に間に合わない中、
大体35分くらいで700字書き上げてしまった。すっげ。
日記の力見たり。
こんなこともあってか、私はこの「駄文」には感謝している。

お分かりいただけただろうか。
え?読みにくい?
根性で読め。

では、この辺で。

ああ、Gamers最高〜。(殴

1/9
さて、いつもの定例会のあらすじを…

●>>1、>>2、>>3同時入室。定例会スタート。
●>>1が「仕分け」を作動。第6回リク選は「ラック」が当選。
●>>2が塾へ。
●>>4が入室。
●>>3がROM。
●>>4がROM。
●しばし、独りになる。
●>>5入室。同時に>>3復帰。
●>>4復帰、暴走。
●>>6入室。
●>>4退室。
●しばし他愛も無い話をする。
●>>1がROM。
●差し代わりで>>7入室。
●>>5退室。
●>>7退室。同時に>>1復帰。
●>>2再入室。
●鬼ごっこスタート。
●>>2がROM。
●更に鬼ごっこHeatup。
●4退室。
●更に鬼ごっこHeatup。
●結局相討ちで終了。
●>>3退室。
●>>2退室。
●>>1退室。

うむ。今回はなかなか人が集まったといえるな。
ただ、今回は暴走だらけ…
やっぱりこんなのでいいのだろうか…
では。

1/8
はあ……
ネタがない……
今日は大きなことが起こったがネタになるほどのものでも無かったからなあ…
でもR&K&Mを出すことが出来ないんだよなあ・・・
かといって日記書くわけにもいかないし…
…だめだ、浮かばない。
今日はどうしようもないな……
って言うかどうもこうも説明のしようが無いから…
……
いっそのことバックれてやるか。
Rone「ちゃんとやれ〜!!」
ごはあっ!
貴様、どこから湧いて出た!
Rone「てめえの行いがせこいから出てきてやったんだよ!」
どこに?
Rone「どこにじゃねえ!・ここだよ!
立って今日はもう終わらせちまおうぜ。
眠たいんでな。
Rone「ああ・・・賛成だ・・・」
じゃ、寝る。

1/7
Kain 「…だからさあ、絶対並べたほうがいいって。」
Rone「いや、俺は詰め込むべきだと思う。」
Kain 「そうは行くものか。私とて几帳面なんだ。」
Rone「譲らぬよ。見た目小さくしたほうが気分はいいだろう。」
Kain 「い〜や!絶対並べろ!」
Rone「詰め込むって!」
Mike 「二人とも、どうしたんですか?」
Rone「おお、マイク、いいところに来た。
    こいつが、漫画は順番に並べるべきだって聞かないんだ。
    適当に詰め込んどきゃいいのに・・・」
Kain 「いや!漫画が行方不明になったらどうするんだ!」
Rone「お前、そんなだからでかい隙間とかできたりするんじゃないかよ。」
Kain 「そういうのにきっちりと合わせればきれいに見えるだろ!」
Rone「見栄えなんてどうでもいいだろうが!」
Kain 「見栄えこそ収納の命だ!隙間は残すつもりはない!」
Rone「何言ってんだ、おまえ…」
Mike 「(うう…どうでもいい会話のくせに激しすぎて割って入る勇気が出ない…)」
Kain 「大体お前のしまい方はいっつもジャンルがバラバラになっちまうじゃねえか!」
Rone「ジャンルなんてどうでもいいだろ!そういうのにこだわるから一つの本棚からあふれ出したりするんだろうが!
    大体お前、いちいちジャンルごとに本棚分けるなんていうなよ!隙間だらけじゃねえか!」
Kain 「『わかりやすい』こそ収納の基本だ!」
Rone「収納を気にしすぎだ〜!少ない値ですませよ!
    収納に金かけてどうすんだよ!」
Kain 「なにぃ?」
Mike 「あの〜…」
R&K 「なんだ!」
Mike 「録音…されてますが…」
R&K 「……」
Mike 「……」
Rone「なにぃ〜!!」

1/6
…はあ。
今日はローテンション。
なぜか?
それは、今日はいろいろな条件が重なってしまったからだ。
●新年会の後の離脱感。
●校誌光南原稿の書き上げ。
●昼からの5時間、何もしていなかった。
●とても良いADVをやった。
●BMSが増え続ける。(ぇ
●自分の持っているゲームをやり尽くしてしまった。
…さすがにこれだけそろえばテンションも落ちるな。
というわけで、今日はとてつもなくだるい。
何もしようと思えないのだ…。
はあ。
一日中PCの前に座っといて何言ってんだ、まったく。

「暇というのはとてつもなく嫌な事なのだな。」としみじみ思う今日この頃であった…。

おっと、言い忘れていた。
とても良いADVというのはこれだ。
Blue Forest様作「SIN」
やってみて損はないと思う。

どうでもいいけど駄文短いな…

1/5
うーむ。
3000HIT到達!なわけだが、
何も企画が立ってないんだよな…。
記念にMIDI音源BMSでも作ってみるか。
と考えて手をつけようとしたものの…。
マイクが機能しないことに気が付く……。
確か、前もこんなことが起こったような気がする。
いったい何がおかしいというのだ!
新品のマイクが未使用のままこんなになるわけがない。
……何かあるな……
まさか、このノートパソコンではマイクはほとんど意味がないとか……
ないとか……
どうだろう(ぇ
てかどうなってんだろう。
マイクつないでるのに録音できない?
……
ここで詮索するのはやめておくか。
そのうちわかることだろう。
…たぶん。

今度はWindows98で試してみるとするか……


て、気づいてる人もいると思うが、
書庫にあるものを公開した。
本当は、このまま消してしまう予定だったのだが、
なんか勿体無いのでこのまま半永久的に残しておくことにした。
この3(+1)人の会話がとても弾んで書きやすかったのだ。
というわけで、これが公開されていたときに読んでなかった皆さん。
どうぞお楽しみ下さい。
では。

1/4
ふう。 (´ー`)y─┛~~
できましたよ。BMS。
記念すべき10作目。
早速ダウンロードじゃあ!!

さて、ここから駄文に移ろうか。
いや、思ったのだが、
冬  休  み  っ  て  暇  だ  よ  な  。(殴
やることないからだらだらと…
……
そんなだから宿題はないがしろにされるのだろうな…
今、金スマ見て感動してたりする私って…

……
まだやる気は出ない…
くそう・・・_| ̄|○

このまま駄文を終わらせてもおもしろくない。
おい!出てきやがれ!
Rone「あぁ?」
Kain 「なんだよ!今回出なくていいじゃねえのか?」
ネタがない。頼む。
Rone「何でだよ…」
Mike 「まあ、しょうがないじゃないですか。」
Kain 「ああ、そうだがな…」
Kain 「何でいっつも俺達にふるんだよ!」
Rone「知るか!管理人に聞け!」
聞くな。
Kain 「くそっ…」
Rone「まあいいだろう。そうだな…」
あ、もういいぞ。スペースとしては充分だ。
Rone「ちったあ喋らせろよ!」

1/3
…眠い…
今日はいつもにも増して眠い…。
やばい、寝そうだ…
というわけで、手短に済ませて、とっとと寝る。(こら

さて、私がBMSCとしてオフで働く上でのHNを作成した。
さて、この名前を直訳しないでいただきたい。

「scytheleg」

・・・直訳した人はわかるだろうが。

というわけで、ここまでで寝てしまった。
すみません。

1/2
さて、恒例の定例会あらすじと行きますか。

●>>1入室。早すぎたすらしくROM。
●>>2入室。定例会スタート。
●さぶざむネタ。
●マイクネタ。
●Mikeネタ。
●しかし誰も来ない。
●>>2が「仕分け」を作動。第5回リク選は「WE ARE THE WORLD」が当選。
●>>2の説明。
●マイケル・ジャクソンネタ。
●しかし誰も来ない。
●申を呼ぶが、失敗。
●>>1退室。
●>>2退室。

……
何だこのザマは!
二人しか居ないぢゃないか。
1時間しか続かなかったぢゃないか。
最短記録更新しちゃったぢゃないか。
ログ残したのにほとんど意味なかったぢゃないか。
アホな話に移れなかったぢゃないか!
人間よ、もうよせ、こんなことは。(ぇぇ
さて、この史上最悪の定例会のログを見たい方は書庫へ。
では。
納得いかん!何で誰m(強制終了

1/1
新年、あけましておめでとうございます。
さて。
今年も駄文。
初!駄文。(どうでもいいお)
そんなこんなで始まったんですが、
なんかミスがあったみたいです。
秘密事業のDLリンクを張り忘れていた…。
さあ、そういうことなので急きょリンクを張らしてもらいました。
ヒントは、「話の最初の話題」。
では、探しましょう。

てか、そんなことはどうでもいいのだが。

今日、私の送りつけた年賀状を見た方がここへ来ているかもしれない。
駄文を始めてみる人がいるかもしれないので、軽く説明しておこう。
この「駄文」は、管理人が
●日々徒然と思ったこと
●日々のぼやき
●更新の最新情報
などを毎日書き綴るといったものである。
更に、たまに隠しリンクなども張ってある。
まあ、こんなものだ。
わからなんだらログを読め。

って言うか、新年早々こんな駄文でいいのだろうか…。

では、この辺で。