2/29
Dabuner Qualtetスペシャル。

第3部 核心

Mike 「皆さん、集まられましたね。」
Scyl 「本当に犯人が分かったのか?」
Mike 「ええ。間違いありません。」
Alex 「それで、一体誰なんだ?」
Mike 「まあ、お待ち下さい。まずはこの事件の状況を説明します。」
Mike 「まず、なぜ地の付いた箒をこのロッカーに置いておいたのか。
    これは、実はフェイクだったんです。」
鎌  「なんだって?」
Secil 「そう、最初から凶器なんて無かったんだ。
    ロンの傷をよく見てみると、割れた部分があまりにも短い。
    物で殴ったんだったら絶対にもっと大きな裂け目が出来るだろう。箒なら尚更だ。」
Caine「ちょっと待てよ。それだったらどうやって頭をかち割れるんだよ。」
Mike 「簡単なことです。手刀ですよ。」
Scyl 「え?」
Mike 「もっと言えば手刀に付けた文鎮です。
    犯人は、文鎮を手に貼り付けて、ロンさんに向かってババチョップを食らわせたんです。
    文鎮など殴りつけられてはひとたまりもありませんよね。」
鎌  「ちょっと待てよ。だったら何で箒に血がついてるんだ?」
Secil 「だからフェイクだよ。犯人は自分の行動を隠すために、箒をロンの血の海に落とした。
    そしてそれをきれいに拭き取り、掃除ロッカーに戻したんだ。
    その証拠に、掃除ロッカーに伸びた血痕が分かるだろ?
    犯人は血を拭き取りながら片付けることで、この箒を凶器だと思い込ませたんだよ!」
Alex 「だとしたら、犯人は誰なんだ?」
Mike 「ロンさんを殺し、そしてこのトリックを作り出した犯人は……」
Mike 「カインさん!あなたです!
Caine「ちょ、ちょっと待てよ!俺にはアリバイがあるんだぜ?」
Mike 「あなたはリンクを飛び回ってるといいましたね。
    ですが、ここのリンクは全て新しいウィンドウで開くようになっています。
    裏で動き回ることくらい簡単に出来ますよ!」
Caine「っ、だがな、俺が論を殺したって言う証拠は無いじゃないか!」
Secil 「確かに、この箒にはたくさんの人の指紋が付いていて、判別は不可能だ。
    だがな、ここはネットの世界だ。
    さっき箒を処分するようなことが出来ないとわかったのと同じように、
    凶器に使った文鎮が、お前のポケットの中に残ってるはずだ。
    言い逃れが出来るならしてみろ!」
Caine「…許せなかったんだ…あいつの今回のネタが…
    俺は猛反対したさ!だが、あいつは常連さんのことばかり気にして聞いてくれやしない…
    だから…だから……。」
プルルルルルルル……
Secil 「はい、セシルです。
    なんだって!分かった!」
ブツッ
Secil 「マイク!ロンの意識が戻ったそうだ。」
Mike 「なんだって!」
Scyl 「カイン!行くぞ!」
Caine「いや、いいんだ…。あいつに合わせる顔がない…。」
Scyl 「馬鹿野郎!お前があいつに謝らないでどうするんだ!
    お前はずっとあいつのことを引きずることになっちまうじゃねえか!
    もっと自分に素直になれよ!カイン!」
Secil 「サイル…。
    そうだ。サイルの言う通りだ。行こうぜ!」
Caine「………ああ。分かったぜ!」
こうして、この一連の騒動は幕を閉じた。
ロンもカインも、このDabuner Qualtetのネタについてはしっかりと反省したという……。


2/28

Dabuner Qualtet スペシャル。

第2部 疑惑

Secil 「現場には、争ったような痕跡はほとんど見つからなかった。ただ…」
Mike 「ただ?」
Secil 「おそらく、あの掃除道具入れの中の箒が凶器であるということが判明した。」
Scyl 「なんだって?」
Caine「待てよ。何でそう断定できるんだ?」
Mike 「その凶器に使われた箒に、血痕を拭き取られた痕跡が残っていました。」
Alex 「何!って事は…」
Secil 「ああ。ルミノール反応もしっかり示してくれたぜ。」
Mike 「間違いないと思われます。
    おそらく、この箒で殴り、そこに返り血が付いてしまったので急いで拭き、この掃除道具入れに戻したのでしょう。」
鎌  「何で処分しなかったんだ?」
Mike 「ネット世界では無理ですよ。」
鎌  「むむう…」
Mike 「とりあえず、今は証拠が無さ過ぎます。一度しっかり考えて見ます。」
Secil 「ってわけだからさ、皆さん解散してくれ。殺される心配は無いからさ。」

Mike 「…待てよ?あれがこうなって…」
Secil 「どうだ、何か分かったか?」
Mike 「いや、この箒の血痕が…」
Secil 「血痕がどうかしたのか?」
Mike 「なんだか、付き方がおかしいんだ。普通なら頭がかち割れたぐらいでこんなに血は飛び散らない…。」
Secil 「…確かにそうだな。」
Mike 「もしかしたら、凶器はこれじゃないかもしれない。」
Secil 「……ん?何だこれ?」
Mike 「どうした?」
Secil 「被害者の周りをルミノール反応で調べてみたんだが、掃除道具入れに向かって伸びた血痕があるんだ。」
Mike 『なぜだ?雑巾で拭いた形跡も無いのに…まさか! そうか…それなら犯人はあの人しかいない!』
Mike 「セシル!犯人が分かったぞ!」
Secil 「本当か!?」
Mike 「ああ…犯人は…
    ……」
Secil 「マジかよ…」
Mike 「とりあえず、皆をここに呼び集めてくれ!」
Secil 「分かったぜ!」

Mike 『あなたの真実、僕が暴いてみせるぞ!』

第2部 完

2/27
Dabuner Qualtet スペシャル。

第1部 衝動

Mike 「聞いたか?セシル。また定例会最長記録大幅に上回ったらしいぜ。」
Secil 「最近どんどん延びてきてねえか?」
Mike 「なんか異様に長くなってるよな…。
    こんちわ………」
Mike 「
うわあああああああああっ!!
Secil 「どうしたんだ!?」
Mike 「ロンさんが…
    死んでる!」
Caine「どうした…って
うわあっ!!
    ロン!おまえ一体どうしたんだよ!」
Secil 「頭蓋骨がかち割られてるな…何者かがロンに棒かなんかで面を食らわしたんだろう。」
Mike 「一体…誰がこんなことを…」
Secil 「分からない。だが許せんな。」
Mike 「セシル!俺達で犯人を見つけてやろうぜ!」
Secil 「ああ。そうだな。ここまでされて黙っておくわけにも行かない。」

こうして、捜査は始められたのであった。
Mike 「それでは、皆さんにお聞きします。
    この事件の推定時刻は午後2時頃という結果が出ました。皆さんはどこで何をしていましたか?」
Secil 「おっと。ここで新キャラを二人紹介しなきゃあならない。
    ここの部屋の副管理人、Scythelegだ。」
Scytheleg「よろしく。鎌の裏人格で表には出ないんだが今回無理強いて言われたんで登場となった。
       ちなみに名前は長いからScyl(サイル)でいいぞ。」
Secil 「そして、もう1人。マイクの兄にあたる、Alexさんだ。」
Alex 「弟が世話になってるようで。許可が下りたんでたまにこっちにも来るぞ。」
Secil 「ありがとう。ここで容疑者に当てられたのは、Caine、管理人、Scyl、Alexさん、そして俺達だな。」
Caine「って事は、俺達の中に犯人がいるってことか?」
Mike 「そういうことになります。」
鎌  「つまり、俺達も殺される可能性は大いにあるって事か?」
Secil 「お前がめんどがって被害者は1人に絞ることになったからそれはない。」
Scyl 「そんな理由で殺されるロンも哀れな気がするな…。」
Mike 「…では、皆さんお答え下さい。」
Caine「俺は、天平風情でリンクを飛び回ってたぜ。ログを見りゃあわかる。」
鎌  「俺は学校行ってた時間だぞ。」
Scyl 「管理人室で機械をいじっていたな。」
Alex 「ちょうど岡山から電車に乗って帰ってる時間帯だと思うぞ。」
Secil 「俺はちょいと車で天満屋まで着いていってたな。」
Mike 「私は図書館で調べ事をしていました。つまり、Scylさん、Alexさんはアリバイがないということですね。」
Secil 「そうなるな…。」
Mike 「では、少し現場を調べてみましょう。」

第1部 完

2/26
……
ネタ切れ…
しょうがない…。Dabuner Qoultetのネタ考えるか…。
えーと、
第1回 Secilのござる口調
第2回 Mike、鳥インフルエンザにかかる
第3回 題名がDabuner Qualtetに決定
第4回 ALL岡山弁
次はどうしようか。
うーん…
よし。これだ。
思いついた。最近のはやりを注ぎ込んで行こうと思ってるからねぇ。
では。明日をお楽しみに。

2/25
は〜…。
いやね、もうあせったって。
でも、何とかできたさ。
何がって?BMSだよ。
なんのって?分かるくせに。
へ?分かんないのか?仕方ない。言っちゃるか(えらそう
そう、Mugenだ。
出来たんだよ。
は?とっとと公開しとけ?無茶言うなよ。
これは「祭り」のBMSだから配るわけには行かないんだぞ。
文句があるんなら3/1まで待てよ。
先にくれって?アホか!そんなことできるか!
例外は認めん!欲しくばキリ番をとって見せろってんだ!

……
ま、そういうわけだ。(何
その例外は未だ……いや、いるな。申だな。
やつはたいしたキリ番でないが2連続で踏んだから先行配布してやった。
特に意味はないけど…。
では。
Rone 「中途半端に終わるな〜!!」

2/24
さて。
今日はネタが無い。
どうしよう…。

そろそろ祭りのBMSを完成させねばならないんだが…。
やばい。
まだfull ver.が出来てない…。
急がねばというつもりはあっても………
やる気がおきない…。
かといって学校でこの重要なフレーズを作るわけにもいかないのだ。
うむ。
どうせなら学校で大音量で製s(強制終了

2/23
ふ〜。やっと武道終わったぜぃ。
おっ、そうだ。今度はこれをネタに振ってみるか。

うちの学校は、武道を選択するようになっている。
私は剣道。
今日でその授業も終わりとなった。
そんなわけで、今回は総まとめとして、短い試合を行った。
戦績は微妙。
特に良いわけでもなし、悪いわけでもなし。
さて、この試合をやっていて、1つ気づいたことがある。

自分が完全なる防御型だということに。

Σ(゚д゚)オイオイ

その典型的な例としては、
●相手の攻撃をまず受け流す。
●踏み込みはするが、走り込まない。
●相手の隙をついて反撃する。
●そして退く。
…まさに守り一辺倒の行動だ…。
しかし、こうなるためにはそれなりの反応が必要になる。

……お?出来てるじゃないか…。
なるほど。BMやってるとこういうとこも鍛えられるのか。
反射神経が早くなってきたような気は薄々していたのだがねぇ…。
ま、これも努力の賜物だな。(何の

ということだ。
やはり自分の性格上、守り側手に力が入ってしまうのだろうな。
では。

2/22
日本海に位置した低気圧で日本中が雨に見舞われた今日この頃。
そのバタバタですっかり忘れられてしまった「猫の日」。
…今日ですよ?222の今日ですよ?

まあ、そんなことはどうでもいい(コラ
BMS「虹」完成。
ふっ、DLするんだな(ぇ
今回のはギターのほうに力を入れてみた。
まあ、だから曲全体が軽くなったりするんだが。
なんか納得いかんねえ。

では。
うっわ、短っ

2/21
お待たせしましたDabuner Qualtet。標準語訳です。
Caine「おーい。」
Rone 「なんだ?」
Caine「馬鹿!「どうした」だろ!!岡山弁にするって言われたじゃんか!!」
Rone 「あー、そうだったな。(ちっ、管理人のエゴか…。)」
Secil 「本当に岡山弁で喋ってていいのか?」
Caine「ってか喋れって事だからな。」
Mike 「なら敬語抜きだな。」
Rone 「まあ、いいけど…」
Mike 「ところで、何でセシルそんなにぼろぼろなんだ?」
Secil 「これ?ああ、ちょっと自転車で車とぶつかってしまったからな。」
Caine「いや、大丈夫なのか?」
Secil 「いや、かなり痛え…。自転車も潰れてしまったし…。」
Rone 「まあ、とりあえず薬やるから塗っとけよ。」
Secil 「ああ、ありがとよ。
    ぎゃ〜!!しみる〜!!
Mike 「そりゃあ、マキ●ン塗ったらしみるよな・・・」
Rone 「まあ、消毒ぐらいは出来るだろう。」
Secil 「し〜み〜る〜!!」
Caine「あと、栄養付けに大根汁でも食わせてやろうぜ。」
Mike 「いいな、それ。」
Caine「台所に置いてるから、炊いといて。」
Mike 「わかった。」
Secil 「そろそろ拭いてくれー!!めっちゃしみてきたから。」
Rone 「おーい、おめえら拭いてやれよ〜。」
Caine「こっちゃあ忙しいから任せるわ。」
Rone 「ちっ、しょうがない。ティッシュ持ってくる。」
Secil 「
もう!おめぇら早くしやがれ!!

さて、わかりましたかねぇ?
分かったらあなたはほとんど岡山で過ごしても大丈夫だ。
分からないのが5個以上あったらちょっと無理かも…。
では。

2/20
Dabuner Qualtet。
Caine「おーい。」
Rone 「なんだ?」
Caine「馬鹿!「どしたんなら?」じゃろうが!岡山弁にする言われたがな!」
Rone 「あー、そうじゃったな。(ちっ、管理人のエゴか…。)」
Secil 「ほんまに岡山弁で喋りょってええんか?」
Caine「ってか喋れって事じゃけんな。」
Mike 「なら敬語抜きじゃな。」
Rone 「まあ、ええけど…」
Mike 「ところでな、何でセシルそんなにぼろぼろなん?」
Secil 「これ?ああ、ちいと自転車で車とぶつかっしもーてからな。」
Caine「いや、大丈夫なんか?」
Secil 「いや、ぼっけぇ痛え…。自転車もへちゃげっしもーたし…。」
Rone 「まあ、とりあえず薬やるから塗っときねーよ。」
Secil 「ああ、ありがとよ。
    ぎゃ〜!!はしる〜!!
Mike 「そりゃあ、マキ●ン塗ったらはしらぁな・・・」
Rone 「まあ、消毒ぐれえは出来よー。」
Secil 「は〜し〜る〜!!」
Caine「あと、栄養付けにでーこ汁でも食わせちゃろーで。」
Mike 「えーな、それ。」
Caine「でーどこにえーとるけぇ、てぇてーて。」
Mike 「わーった。」
Secil 「そろそろ拭いてくれー!!でぇれえはしりでーたけん。」
Rone 「おーい、おめえら拭いちゃれや〜。」
Caine「こっちゃあ忙しいけんまかせらぁで。」
Rone 「ちっ、しゃあねぇな。ちりしとってくらあで。」
Secil 「
もう!おめぇらはよーしねー!

…ごめんなさい。
標準語訳は明日。お楽しみに。
all  「
てか散々喋らしとってそれは何なら!

2/19
……
もうね、びっくりですよ。
今になってやっとT2さんの新曲が上がってることに気づく俺(ぉ
今回の曲はまったりですねぇ。
なんか全曲「MEGAHEAT」の予告通りになるとはさすがに思ってなかったんだよな…。
ということで、少々びっくり。

なんか少々風邪気味らしいです。
日が替わるあたり、起床直後にでぇれぇ喉が痛くなります。(でぇれぇ…すんごいの意)
というわけで現在喉痛い。
なんで?(聞くな
水分が足りないようではないようだ。
水が入ると乾いてたときよりも更に喉が痛くなり、ゲホゲホと言いながら…
教室までの4階分の階段をかけのぼる…。
ああ、何とつらいことか。
ぜんそくになったときに比べればほとんどたいした事無いんだが。
まあ、そのうち直るだろ。
では。もうとっとと寝ますぜ。

2/18
ウー……c(`Д´c)
ネタねえ!(/ `Д´)/
…などとやってる場合じゃないな…。

音感チェックってのをやってみた。
http://www5.kcn.ne.jp/~zodiac/mr-bear-crash/index.html
皆さんもやってみるとよい。
なかなかおもしろいと思えるテストだった。
ちなみに、私の場合は
絶対音感  80%
相対音感 100%
だった。
なんとも微妙だな…。まあ、結構音感はあるって事だろうな。
って言うか2・3回くらい聞けば大体はわかるんじゃないか?
正直、こんなに音感があるとは思っても見なかったな…。
ただ、ハイクラスのほうは無惨な結果だったのでこの場で晒しはせぬ。
ってか絶対音感さっぱりわかんね(´Д`;)
どう考えても同じ音じゃないかよ…それでどっちのほうがヘルツ高いとか
そんなの分かるわけねえだろーが!
まあ、それでも別に使うわけでもなし。
曲作るときぐらいだし。
そんなもんだろ。
では。
あー、「ポケモン言えるかな?」を思い出せねえ…。もはや遺品だな。

2/17
ふぅ。(´ー`)y─┛~~
フルピッチでやったら何とかできた。
さっそくDLしぃや〜。

さてさて。
次回の「Dabuner Qualtet」のネタが浮かんだ。
全員岡山弁でしゃべろう!ということだ。
方言を織り交ぜてみたらそれなりには楽しくなるだろう。
とか勝手に思い、地元の方言を使ってみることにした。
さすがにほかの県のは分からないんで。
では。
今日はつかれたょぅ…

2/16
……
結局前の二の舞を踏んでしまったか…。
まだ完成してないです…はい。
なんとも申し訳ない。
こんな不甲斐無い私をどうか許してくださいまし。
Mike「許せるかよ。」
ぐはっ!何てこと言いやがる!
もうちょっとまともなセリフをだな…
Mike「いいから来てる人にお詫びしやがれ。」
ちっ、分かったよ。
あ。
お見苦しいシーンをお見せして申し訳ございません。
では、こちらがお詫びの品となっております。
どうぞお受け取り下さい。
aicot.mp3
てーか、勝手に持って帰っちゃって下さい。
ただし、ページとかでの公開は無しです。
あくまでローカルに。

やばいな…
さすがに明日には完成させないとどう言われることか…。
では、フルピッチで製作に励みますので、許して。
では。

2/15
……
…………
ごめんなさい…。
結局間に合いませんでした…。
こんなにえれえ曲だとは思ってなかったんです。(えらい…しんどいの意)
そう、「愛の言霊」。
まだ完成度は60%くらいの(殴
いや、ほんと大変なんだってば…。
とりあえず今日までに完成しなかったことに悔やむ我

Rone「大体なあ…お前締め切り日のラスト6時間になってから作り始めるのが駄目なんだよ。」
分かってるさ!そんなことは!
ただ単にやる気が出なかっただけだ!
どうせこの曲はちゃっちゃとできると思ってたのに!
何打この難解な音編成は!
作るのに異常に時間がかかってんだ!
文句あるのか!
Rone「あるわ!」
……
Rone「お前が「愛の言霊」をなめてかかったのがいけなかったんだろうが!」
ぐっ。それをいわれちゃあ返す言葉もない…。
まあ、いい。
何とか明日には完成(するだろう・・・)。
して今回は超大作になるだろう。
文句なしで音源はよくしてある。
ぜひ!待て(ぉぃ
では。私はもう寝る。

2/14
さて。
本来ならここに「バレンタイン」ネタを載せたいところなのだが…。
生憎、今日は土曜だ。
なので自然に、
身 内 か ら の 義 理 チ ョ コ の み と な っ て し ま う 。
こんなのを書いて何が楽しいものか。
というわけなので、このネタは放棄することにした。
哀れなり…

今日は久々にGC版の「パネルでポン」を本気でやった。
人と対戦するなど何週間鰤だろうか。(ぉ
ずっと最強のコンピュータと戦って勝っていたので相手になるような人が現れなかったのだろう。

おっと、おそらく「パネルでポン」を知らない人がここにいるんじゃないかと思うので簡単に説明しておく。
「パネルでポン」とは、せり上がり型パズルゲームである。
パネルを入れ替え、3つそろえて消し、同時消しや連鎖などをして相手に攻撃するというゲームである。
パネルが消えている間も自由に行動が出来るので、消している間に連鎖を組み上げるということも可能なわけだ。

で、私はここの一部エリアで「パネポンの鬼」となって恐れられている。
この地域で私に勝てるものは今のところいない。
つまり最強である。
父もたまに挑戦するのだが、毎度返り討ちにしている(といっても数回は負ける。勝つ確立が多いだけの話だ)。
今日久々に対戦を申し込んできたので、数週間ぶりの対人戦となったわけだ。
ここだけの話だが、実際コンピュータ対戦よりも対人戦のほうがやり応えがあるのだ。
コンピュータはどうでもいいような場面で失敗してやられてしまう。それに比べて人間はねばりが強い。
誰だって、ラリーが長く続けば楽しいだろう。それと同じことだ。
一人でスコアを延々と稼ぐモードもあるのだが、それではなんだか味気ない。
相手を攻撃するタイプの戦い方が一番いいと私は思う。
というわけで、これらの条件を満たしたこの戦いは、非常に有意義なものとなった。
戦果は、9−2で私の勝ち。
ふっ、所詮私に勝てる者などいないという事さ。
私に挑戦したい者がいると言うのならいつでも勝負を受けますぜい。
では。
…今日は読みにくくてすまん…。

2/13
番組。
Caine「なあ・・・」
Rone 「なんだ?」
Caine「そろそろこの番組の名前考えようぜ・・・。」
Rone 「む、それもそうだな。ずっと番組としか呼んでないしな…。」
Caine「だろ?わかんないじゃんか。名前考えたほうがいいって。」
Mike 「こんにちは〜。」
Caine「おう、いいところに来たマイク。」
Mike 「どうしたんですか?」
Caine「この番組の題名を考えてくれないか。」
Mike 「えっ、いきなりですか?」
Rone 「いや、別に今じゃなくてもいいんだが…。」
Mike 「うーん…「イロ物4人組」とかどうでしょう…。」
Caine「…それ、通ると思って言ったか?」
Mike 「アイディアは出そうと…」
Rone 「さすがにそれは無理があるだろ…。」
Secil 「なんだ?題名探しか?」
Caine「ああ、そうだ。お前も考えろ。」
Secil 「そんなこといわれてもな…」
Rone 「あ!「Dabuner Quartet」ってのはどうだ?」
Caine「あ、それはいい。聞こえがいいからな。」
Secil 「で、どういう意味なんだ?」
Rone 「直訳すると"駄文の四人組"だぞ。」
………
Mike 「まあ…いいんじゃないですか?」
Caine「…そうだな。」
反論しようにもほかのイメージがないので賛成するしかなかった哀れなカルテットであった。
Secil 「一言余計だ。お前のネーミングセンスの無さを疑うさ。」
うっ、うるさい!俺はもう寝る!
ということで、この番組は次回からDabuner Quartetとお呼び下さい。

2/12
さて。
我が家が停電した模様。(嘘
いやね、実際その現場は見てないんだけどね。
いきなり電気系統が止まっちゃったらしいのね。
なんかうちだけ停電っぽかったのね。
でもブレーカーはなぜか落ちてないのね。
なんかヒューズがとんじゃったらしいのね。
うちのブレーカーって結構古いから、
ヒューズなんかもいまだについてたらしいんだよね。
ヒューズのほんとの意味って知ってる?
電圧上げ過ぎたとき、焼き切れてしまうことでほかの部類に障害を与えないという装置なのね。
だから修理はここだけで済むから安心なのね。
すごいのね。

って言っても今はすでに一般的ではないのだが。
まあ、うちって古いし。
しかし、電子レンジのために別電源で取ってきていた電源につながっていた、
台所のテレビだけは生き延びていたのだ。
って意味ないじゃんか!
テレビだけついてても意味ないって!
そういうわけで、ヒューズを取り替えることで無事復帰した模様。
めでたしめでたし。というわけだ。
では。

2/11
うーむ…
とても暇な一日だった…。
流石は建国記念の日(ぉ
祝日が休みのポイントは大量にある。
ということで家でじっとしてるしかすることがない…。
あー、暇だ。
というわけで祭りのBMSを製作中。
ほらそこ。やっと取り掛かったかとか言うなよ。
しかもまだ出だしだけとか(殴

さて。
掲示板来とりますか?
最近書き込みが無いっすよ…。
おかげで暇に拍車がかかるし…。
あまりに暇だったのでCD作ってましたよ。
Secil 「結局おまえは何が言いたいんだ。」
ぬう…黙っとれい!ネタが無いんだよ!
……
では。(逃走

2/10
さすがにもうまじめに駄文書けとか言われそうな今日この頃。
へいへい、分かったよ(生返事

BMS「サヨナラバス」完成。
早速DLするがよい!
さて・・・。
予定より大幅に期限を過ぎてしまった…。
やる気あるのかてめー!
とか怒鳴られても文句も言えない状態でごぜえます。
はあ…。
何でこんなに耳コピで苦労してるんだろ…
いや、むしろ耳コピのほうが疲れる?そんなことはないか…。
なのに…!
畜生…。

さて、しんみりしてきたところでもう1つ。
SS版「新世紀エヴァンゲリオン」を買ったので、やってみた。
………

何だよこのくそゲーは……。

どうしようもないじゃん…。
まあ、シナリオを作りながら進むアドベンチャー方式なんだが、
∩( ´Α`)< 先生、「ゲームの部分の時間30分」ってどうよ?
どうよ?
短すぎるっちゅーの!
いくらなんでもこれはねえだろ…。
しかもバグが盛りだくさん。ストーリーがどうなってるのかすら見せてくれないという悲惨なバグが…。
もういやだ!と思ったゲームだった……。

では。

2/9
……
今日また激しい銃撃戦がくりひろげられている。
Mike 「もうええわ。」
……
ゴホン。
さて、何を書いたものか…。
……
浮かばぬ…
だめだ・・・。この鯖が落ちてるから思いつかねえ!(関係ねえ
というわけで、残念でした。(何が

……
と思ったら復旧してるじやないか!
すまん、エスケープする。
では。(マテ

2/8
……
とっても今困っている…。
今日未明から、どこやかしこからウイルスメールが大量に送られてきているのだ。
ファンタジーチックに言うとこうなる。

平和だった日々が、突然崩された。
最新鋭の汚染機能を誇った生物兵器が、あちこちの城に寄生して、周りの城が徐々に落とされていったのだ。
幸い、我々は同じく最新鋭の中和弾を持っているので、あちこちの城から発せられている細菌を城内に入れていない。
飛んで来る細菌兵器は、全て打ち落としているのだ。
今日だけでも、生物兵器は20以上飛んできた。
もうあの平和な時代は戻っては来ないのか・・・(マテ
我々に出来ることは、ただ待つことのみである……。

まあ、大体の状況は把握できたものと仮定しよう。
つまり、最新型のメールに添付されるウィルス・MyDoomだと思われるウイルスが、今日だけでも20件以上は飛んできているということだ。
なんともまずい。
一応打ち落としてはいるのだが、このウィルスの所為でYahoo!Geocitiesがダウンしてしまったのだ…。
ひとまず、このウィルスウェーブが過ぎるまでは、こちらの更新をすることが出来ない。
そこら辺はどうしようもないことだ。
では。
くれぐれもウィルスなんかに感染しないよう。

2/7
さて。何を書けばよいものか。
そうだな、今回はこれをしゃべるとするか。

今は、GIFの作成にいそしんでいる。
そう、このページのバナーだ。
まだ作るのかよ!とか思ったあなた。甘いですねえ。
今度は動くのだ!
そう、アニメーションGIFである。
今のところ、元の絵は一応完成した。
ここからは、この絵を組み合わせていくわけだが…
何 と 簡 単 な こ と か 。(死
いや、42枚ほどの簡素な絵なのだが、ここまで簡単に出来るとは。
なめてかかって正解だったな(ナヌ
というわけだ。

生憎だが、BMSの製作は日曜に入ってからすることにした。
というわけで、今はまだ土台すら作ってはいない。(ヲイ
そこは勘弁してくれ。
では。

2/6
Caine「久々の登場だな。」
Rone 「ああ。」
Caine「て言うか明らかに出番なかったよな・・・。」
Rone 「そいうえばそうだな。」
Secil 「きっと管理人が出してくれないからじゃないか?」
Rone 「ん?セシル、お前マイクはどうした?」
Secil 「ああ、ちょっと寝込んでるぞ。」
Caine「何かあったのか?」
Secil 「ああ、ちょっとインフルエンザにかかってな…」
Caine「それなら2〜3日で直るだろ。」
Secil 「いや、それがまた厄介なのに憑かれちまったんだよ。」
Rone 「厄介なの?」
Secil 「鳥なんだよ。」
R&C 「なんだと!」
マジか!
Rone 「お前はええわ。」
Caine「容態は、どうなんだ?」
Secil 「ああ、40度近い高熱が出てな…」
それを聞いたとたん、二人から血の気が引いた。
Mike 「ナレーションはいいわい!」
Rone 「あれ?なんか今マイクがいたような…」
Caine「気のせいだろ。
    で、どうするんだ?」
Rone 「どうするったってよお…」
Secil 「鳥インフルエンザなんて今までに看た事無いぞ?」
残念だが、お前たちはどうすることも出来ない。
Caine「じゃあどうしろっていうんだよ!」
……
Caine「何が先輩だ…こんな時に、俺は無力だ…。」
Rone 「カイン・・・」
心配するな。私が勝手にかからせたから来週には面影も無く治ってるさ。
Rone 「…って、おい!
    結局復活するんかい!」
Caine「って、まさか、セシル!お前知ってやがったのか?」
Secil 「ああ、そうだが、それがどうかしたか?」
R&C 「この野郎〜!!」
数分ボコり
Rone 「まあ、とりあえず、見舞ぐらいは行ってやろうぜ。」
Caine「ああ、でも大丈夫なのか?」
Secil 「大 丈 夫 だ 。 管 理 人 が お 前 ら に は う つ さ せ な い か ら 。」
Rone 「…大丈夫か?」
Secil 「心 配 す る ぐ ら い な ら ボ コ る な !」
Caine「おーい、もう行こうぜ。」
Rone 「ああ、今行く。」
Secil 「俺 は 無 視 か よ ・ ・ ・ 」

2/5
さて。
早速「リク版。」のWEBを参照いただきたい。
なんと。
登録数がとっても増えているのだ。
リクエスト急募の広告を流してから3週間・・・待ち続けた甲斐があったというものだ。
登録してくださった皆さん、ありがとう。
この場を借りてお礼を言いたい。
しかし、もう充分だというつもりはない。(ぇぇ
あのリクエストボックスは一杯になることはない。
なぜか最大5000まで入れることが出来る。
そう!せめて50くらいはリk(蹴
失礼。
リクエストを停止するつもりはないです。
というわけで、
今まで通りリクエストしてくれれば構わない。
ただ!
管理人も知ることが出来ない曲はよしてくれ。
これがとっても困る。出来る限りやめてほしい。
言いたいことはそれだけだ。(マテ
では。めっちゃ乱文スマソ。

2/4
今、密かに憧れていること。
それは。
学校帰りの寄り道だ。
私の家から学校まではチャリで三十分ほどかかるのだが、それがたいそう田舎なのだ。
周りはほとんどが田んぼ。道中どこを通っても田んぼに出会わぬ道はない。
紅陽台という住宅団地もあるのだが、これまた横断のみ。
いつも通る場所は盤の目状に道が交差しており、そこを一直線に駆け抜けるのだ。
当然、その道路に囲まれたスペースはほとんどが田んぼ。店など無いのだ。
というわけで、帰りの立ち食いそばなどやりたくても出来ないのだ。
帰り道はずいぶんと寂しく家路につく…なんとまあ味気ないんだろう…
寄り道してみたいと何度思った事か…

しかし、それはある一本の道を通ることで実現されるのだ!
実は、紅陽台を縦断するように帰ると、そこにはラーメン屋が存在するのだ。
そこのラーメンは結構美味い。
特に秀でた特徴など無いのだが、美味い。
何度も食べたくなる味だ。
ラーメン屋とは願ってもない朗報だ。行こう!

しかし…
私は学校から帰るのがだいぶ遅い。
普通に6:00〜6:30くらいに学校を出る。
そんな時間から食っていたようでは晩飯が食えなくなってしまうではないか!
というわけで、近いうちに行こうと思う。
……終業式の後とかかな…
まあ、それまでは我慢せねばならん。
ファイトだ!(誰に
では。

あ〜、結局何が言いたかったんだろう…。

2/3
はあ…
まずい。
「The scythe of death」から「死神の鎌」と改名したのはいいのだが、
イメージが浮かばない……
今のところなんかEURO RAVEにTechno混じってきちゃってるし…
まずい。ぜんぜんイメージに合わない…。
ということで一から作り直してみようと思う。
「こんなじゃだめだ!」とくしゃくしゃにして投げ捨てる人の気持ちがわかる気がするよ…。
あれって結局1から作り直しなんだよね…
でも実際本人はそれでいいのだ。こんな駄作を混ぜ込むわけには行かない。
そんな気持ちになるのだろうね…。
うむ。
作家はよりいいものを追求するものだということを、皆さんにわかってもらいたいのだ。
では。

2/2
さて。
ついに始まった。
「MB祭り」が。
そろそろ製作も始めねばならない…のだが…
ちょいとやばい。
三日前、5000HITを迎えたのだ。
記念イベントとして、テーマ曲を作っているのだ…。
つまり、並行して進めなければならないという事態に陥ってしまったのだ…。
これは非常にやばい。
テーマ曲のほうはいくらか時間をかければ出来るのだが、祭りの曲のほうはそうはいかない。
今回はしっかり時間をかけて作りたいのだ…。
聞けば、募集期間の終了は29日という。
おっ、いけるではないか(何
ただ…滑り込みの投稿はしたくないので、気長に、しかしペースは速く作ろうと思う。
我ながら難儀な道を選んだものだ…。
皆、大丈夫だ。死にはしない。(殺さすな
では。

2/1
さて、
ようやく完成した。
「小さな恋のうた」…だ…
ダウンロード…しやがれ…
はあ…はあ…
なんて奴だ…この私が…BMSを作った…くらいで…こんなに疲れるとは…
もうもたないか…
というわけ…なので…今日は…まともな…文が…書けそうに…ない…
じゃあ……な……
ばたっ

すみませんでした。
でも、今回はほんと疲れてて、駄文書く余裕がないんです。
すみませんでした。(重
では。