3/31
今日はボウリングへ。
スコア的には、・・・微妙なところだ。
2Gやったのだが、
1G目はギリギリ100越え。2G目はなんかストライク出まくって1Gの約1.5倍に。
計255。
かなり微妙だ…

そんで、急いでIIDXをやりに行くと…
うぉ〜!すげぇ〜!もうバージョンアップしてら〜!
確か以前私がやってきたのは3ヶ月ほど前。
そのころにIIDXの9th styleが付いていたのだが。
今日行ってみたときにはもう10thにバージョンアップしているではないか。
早えよ!
というわけで、早速プレイ。
7keyのみは痛いがしょうがないな。
やってて非常に(・∀・)イイ!!と思う。ま、bigginerだが。
して、3曲であぼん。
そのラストの曲と言うのが、
「CHOO CHOO TRAIN (dnb mix)」
結論から言うと、
めっちゃ早かった。BPM170ってありかよ…
これのおかげで、私は7keyに目覚めた。
現在7key練習中。スクラッチなど押せるかっ!てな状況です。
では。
駄文3月分終了。

3/30
今日はあいにくの雨。
「久々にまとまった雨が降っている」と天気予報では言っていた。
雨なので自主活動の部活には当然行っていない。
そんなわけで今日は外に出るわけも無く、
家でのんびりしていた。

………
暇だ…
かなり暇だ。
気晴らしに散歩にも行けやしない。
こんな雨の日が一番暇なんだよな…
さらにイベントの前日というのもあって、
なんともいえぬ「生殺し状態」に陥っていた。
だるい。
そして暇だ。
こんなときこそ体を動かしたいのだが、
ずぶぬれになって帰ってくるなどみっともない。
そりゃあ小学生ならそうでもないだろうさ!
だがそこまで餓鬼じゃないぞ!なめるな!(誰に
して、今日やっていた事というと…

BMS整理。
ADV&NBL攻略。
FFB。
winampの歌詞作り。

へ?略語ばっかでさっぱり分からんと?
分からんなら分からんでいいさ。分かる人だけ分かれ。

では。明日はいよいよ弐寺が出来るぞ〜!

2/29
今日は部活があった。
…いつもどおりなのだが、今日はなぜか誰も来ない。
部室も開いていないので、とりあえず昇降口のすぐ近くのホールに行ってみた。
しかし誰も通る気配は無い。
仕方ないので、今日持ってきた小説「ス○ーオー○ャン Till the end of time」を読みふけっていた。
しかし1時間経っても誰も来ない。
「…時間間違えたかな」
そう思いつつも、たぶん時間が解決してくれるだろうと思い、
もう1つの小説「キ○の旅」に切り替えてそのまま読みふけっていた。
しかし待てど暮らせど部員は来ない。
さすがに不安が遅い、「今日部活あったっけ?」と疑い始めた。
とりあえずいったん帰って、連絡をまとう。
そう思い立ったので、いったん学校から帰ることにした。
帰り道。
そこで学校へ向かう鎌足の姿が見えた。
やはり今日は部活があったのだ。
人がいるなら話は別。
学校へと戻るのだった…。

以上。ADV風に今日のウッキーの心境をk(殴

このノートパソコンには、「まもる君」と呼ばれる保険が付いている。
学生の間の修理が効くのだ。
と言うわけで、パソコンを修理に出すことになった。
理由は、マイク端子の修理。端子がだめではどうしようもないと言うわけだ。
しかし、この修理には契約書が必要との事。
あいにく今日は修理に出せなかった。
確か契約書は…
……契約書ってどこだ?
あったか?
あっ!あのPCリカバリセットの中身がおいてある!
と言うことは、この近くか!
無い…
確か物置にあのときの箱がぁ〜っ!
無い……
何故だ…
しかし、これが無いと2万は覚悟しなければならない!
何としてでも見つけ出さねば!
では。

3/28
今日はかなりのクソ陽気だったので、
ほのぼのと買い物が出来た。
しかし。
肝心の目当てのものがアニメイトのほうに売っていなかった。
と言うわけで、急いでゲーマーズにてそろえてきた。
今日の戦利品は、
●月刊少年ガンガン増刊POWERED 春季号
●ARIA 3巻
●無敵看板娘 1巻
といったところ。
生憎金がないのでこれだけ…。
なんかがっかりだな…
ま、とりあえずよしとする。

なんとなく今日のデスクトップの状態を晒してみる。
←クリックで拡大

3/28
今日はかなりのクソ陽気だったので、
ほのぼのと買い物が出来た。
しかし。
肝心の目当てのものがアニメイトのほうに売っていなかった。
と言うわけで、急いでゲーマーズにてそろえてきた。
今日の戦利品は、
●月刊少年ガンガン増刊POWERED 春季号
●ARIA 3巻
●無敵看板娘 1巻
といったところ。
生憎金がないのでこれだけ…。
なんかがっかりだな…
ま、とりあえずよしとする。

3/27
……
認めたくないものだな、この…無一文とやらを。

いや、実際は30円ほど持っているんだが。
大きな店(主に小売店)に言ってもほっとんど何も変えないんだよな…。
こんな所持金で一体何が出来たものか!
かなり深刻に「お金が無い」事に悩んだ一日だった。

おっと、明日はアニメイト定期出張だな。
しかし、今の現状は
無 一 文 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
しょうがない。母から小遣い前借りしとこう。
所持金はおよそ3000円…
えーと、交通費は1000円だから、
えーと2000円分の買い物が出来ればいい。
2000円か〜。結構何とかなりそうだ。

意味はないだろうがここで告知しておこう。
私は13:40分着の電車でいつも逝っています。
別に目的地は決まっているのでついてきてもいいです。
ついてきたい人は勝手に来ちゃって下さい。
あと、オフ友達を10人ほど連れて行ってるので、
そこらへん平気なら。
以上。

あ、岡山駅を知らない人は聞き流しちゃって下さい。

3/26
Dabuner Res-six。

また岡山弁で喋れ。
Rone「またか…」
Mike「とりあえず、やろうで。」
Rone「そうじゃな。」
Alex「で、俺らーは初挑戦なわけなんじゃけど…。」
Mike「管理人に任しちゃれえよ。」
Alex「ええんか?それで」
Mike「そうするしかないじゃろ・・・」
Malie「じゃ、うちもそうなるん?」
Rone「ま、そういうことじゃて。」
Malie「え〜。」
Mike「そんな嫌そうに言わんでも…」
Rone「で、なんかネタ持っとらんか?」
Secil「もっとらん。」
Rone「たく、ネタぐれえ用意しときゃあええのに。」
そげん言うたってすぐ浮かぶよーなもんじゃねえじゃろうが。ネタっつうもんは。
Secil「どうせだりーとか言うてからこっちのことなんも考えずにあそびょったんじゃろうが!」
ぐっ。
Rone「まあまあ、管理人を攻めちゃるな。
    (いじめたら出番減らされっしまうからな。)」

でーどこのナメクジ放っちゃるで…

Malie「ネタのうて話が続きゃあせん…」
Rone「どげんする?」
Mike「どげんもならんじゃろ。」
やっぱ無理じゃったか…
ALL「
当たり前じゃろうが!

3/25
今日はPCをいろいろといじっていた。
BMS録音したり。
「伺か。」増やしたり。
ホームページ更新しなかったり。(コラ
と言うわけで時間があったにもかかわらず何かやってました。
そりゃもうだ〜らだらと。
何やってんだろうね、俺。
まあ、これがいつものことだから気にするべからず。
今日はやっと忙しさから開放されたのだから羽のばしてやったさ!
ふっ。

では。今日は「魁!クロマティ高校」の最終回をリアルタイムで見てやる!
ちなみに今日は時間帯ずれて2:15から。
がんばって起きててやる!

……ちなみに、現在の時刻は1:39…

3/24
今日はマジでネタが無い。
というわけで、「あばうとでぃすぺーじ」を作ってみた。
上のメニューが増えてるのにお気づきだろう。
初めて来た人はこれを見て天平風情を知るもよし。
常連さんはこれを見て改めて天平風情を理解するもよし。
学校でだらだらと書き綴ったものなので期待はしないよう。
では。

死んで花実が咲くものか!

3/23
特に今日はネタも無い。
…はずだった。
おっと、このネタをふる前に高大連携について説明しておこう。

高大連携とは、大学と高校をインターネットでつなぎ、
リアルタイムで大学の授業を受けると言ったものだ。
そのため、高校の段階で、大学の単位を修得することも出来る。
とりあえず受けてみるとこれがなかなか大変なのだ。
時間には集まっていなければいけないし、毎週のレポートは提出しなければならないし。
レポートはたまに追加宿題もあるのでかなり面倒なのだが…

と、とりあえず1つの授業を修了し、単位ももらったわけだが、
なぜか今日になって再び呼び出された。
いまさら何の用だ!と言いたくもなるものの、とりあえず参加しなくてはいけない雰囲気だったので、
とりあえず参加する。
そして、講義を聴いて…
聴いて…
いつになったら始まるんだ!
予定では14時開講だったはずなのだが、
40分過ぎても始まりやしない。
もしやと思っていたら、案の定
「15時からはじめます」
スピーカーから流れる声。
そう、こちらの手違いだったのだ。
教室中にブーイングが巻き起こった…。
そして、15時がくる。
しかし、皆聴く耳持たず。好き勝手し始めたのだ。
まあ、無理もない。今回の話は今回の高大連携授業とは全く関係ない話だったのだから。
しかも生徒に語りかけるものでないと来た。
後半はやっと高大連携の……説明?
結局最後まで生徒に関係することはしなかった。
最初の誤認で1時間、更にあまり効果の無い講義を2時間半。
もう、いやになる。
「俺の3時間半を返せ〜!!」
とか叫びたくなるような日だった。

3/22
補習キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
月曜なわけだが、とてつもなくだるい。
何でこの学校は長い休みに補習があるのだああっ!!
もう休ませてくれたっていいじゃないか!
とか言っても、補習は去ってはくれない。
…諦めるか…

ま、しょうがないさ。
進学校に入った時点でこれは決定していたようなもんだし、
こういう新学校に入った自分の責任だし。
って言うかよくこんな高校には入れたもんだ…。
まだ夏休みに比べて1週間ですむだけありがたいと思わねば。
うん。
とか言って自分を元気付ける。
悲しいねえ…

3/21
……
一応、新曲完成。
今回はかなりハイスピード!
耐えられるかな?

今日はネタが無いので早々と寝ます。

3/20
さて。
今日はCSの無料日なので、久々にANIMAXやAT-Xを見た。
毎月この日だけしか見れないからな……
お、「ヤミと帽子と本の旅人」だ。
見てみたかったんだよこれ〜。

………
ジ ャ ン ル 間 違 え ま し た  (´・ω・`)

ハアハア言ってるよこの人…
だめだ。見てられない

と言うわけでリタイアしました。やっぱ無理だよ。

気を取り直して午後からは買い物。
今回の戦利品は、「デビデビ 9・10巻」
と思ったところ、財布の中には百円玉1枚と十円玉数枚。
この2巻セット(?)の値段は210円(税込み)。

……足りねえ_| ̄|○

飛羅が貸してくれたので何とかなったのだが。
そんで当の飛羅は封神演義の同j(強制終了

まあ、何とかなったからいいか。
では。

帰り道に、子供用のばねの乗り物で背中が地面に付くギリギリまでこいでた厨房がいた。
……折れるぞ…

3/19
Dabuner Les-Six。
分かりにくいので色変えさせていただく。

さて、今日は総動員させてみるか。
Mike「無茶するなあ・・・」
Rone「どうせ出番少ないんだろ?」
ミもフタも無い事言うなよ…
Caine「まあ、いいじゃないか。とりあえず全員出られるんだし。」
Rone「まあ、そうだな。」
Caine「アレックスもそう思わないか?」
Alex「まあな。ただ・・・大丈夫か?」
Caine「…まあな。今日は耐えて見せるさ。」
Alex「頑張る奴だな…
    おっと、来たようだぜ。」
Malie「ども〜!!」
Secil「お前なあ…夜中なんだからテンションちったあ落とせよな…」
Malie「むっ。これが性分なんだからしょうがないでしょ!」
Scyl 「大丈夫だ。バーチャル世界でどんだけ騒いでもたいした事は無い。」
Secil「いや、そういう問題か?」
Mike「久々に全員そろったんですから大目に見ましょうよ。」
Rone「ほう、3人も新メンバーが増えて「全員」ねえ…」
Alex「……」
Secil「まあ、俺達古いメンバーが集まったのも久しぶりだし…」
Rone古い?
Secil「あ、いや、はじめのメンバーが揃ったのも久々だぜ?」
Rone「……まあ、そうか。」
Mike「ほっ…。」
Malie「さっきから思ってたんだけど、だいぶチャットっぽくなってきたよね。
    ほら、色変えてるあたりとか。」
Caine「そうか?俺はそうは思わないが…」
Malie「どこが?」
Caine「だから、話題が1つしか定着できないじゃんか。」
Mike「あ、たしかに。」
Alex「チャットには程遠いさ。」
Malie「むー。」
Secil「あ、そうだ。次のDLのネタなんだが。」
Rone「おっ。今度はダウンロードに聞こえるぞ。」
Secil「また推理サスペンスやってみないか?」
ALL「やらねえよ!

2/18
「伺か。」ゴーストがずっと寝ててしょんぼりしてた丸山です。(何
ずっと動けなかったんだよぅ…

とりあえず近況報告をば。

実を言うと、今日の今日まで気づかなかったんだ…
書庫に定例会ログがUPされていないことに。
と言うわけで、大急ぎで直させてもらった。
もーそりゃびっくりですよ。

とりあえず髪切ってさっぱり。
やっぱりあれじゃ重たいしね。
伸ばしたら鬱陶しくてたまらん。
大体冬に伸ばしっ放しにしたの初めてなんだよね…

実は、2kgほど太りました。
いつものように夜食に手を伸ばしていた。
一体何が原因だと言うんだ!
と考えてたら、一日1時間のチャリこぎが無かったせいだと気づく。
・・・実は重要だったんだなこれ・・・
と言うわけで、現在の体重54kg

以上。小ネタ終わり。

3/17
………。
神様…
ネタが無い私をお許しください…
全ては私の凡脳のせいです…
学校へ行かないことがここまで退屈だなんて知りませんでした…
暇です…。
そんだからネタが浮かびません…。
どうか、お許しください…。

とか何とか言ってみる。
いや、ほんまネタ無いんで許してください…。
では。


「そろって人の秘剣を盗み見してんじゃねえよ。」

3/16
さて、何をどう話したものか。
今日は本格的にネタが無い…。
お前ら!久々の登場だから心してかかれ!
Rone 「てめえはもっとまともに呼べや…。」
Mike 「まあ、いいじゃないですか。
    僕ら前回のDQに出られなかったわけだし。」
Secil 「
あー、やっぱりドラクエに聞こえるぞ…。
Mike 「それにしても、カインさんに幼馴染みがいたのには驚きでしたね〜。」
Rone 「ついにカインの幼馴染まで出てきちまったのか…。
    次は俺の番かも知れんな…。」
Secil 「む?誰かいるのか?」
Rone 「ああ、もしかしたら近いうちに現れるかもしれないな…。」
Mike 「楽しみですね。」
Rone 「そうか?
    最近新キャラが増えて俺らの出番が少なくなってきたような気がするんだが…」
Secil 「ぐっ。」
Mike 「た、確かに…」
Rone 「だろ?マイクの知り合いがもう二人も出てきたし…」
Secil 「あ、俺もその一人か…。」
Rone 「とりあえず、今のDabuner Les-Sixのメンバーを把握しとこうか。」
---------------------------
初期メンバー
Rone(ロン)
Kain改めCaine(カイン)

新入り
Mike(マイク)

マイクの友
Secil(セシル)

マイクの兄
Alex(アレックス)

カインの幼馴染み
Malie(マリー)
---------------------------
その他
管理人

Scytheleg【(Scyl・サイル)サイスレッグ】
----------------------------
Rone 「まあ、こんなもんか。」
Mike 「こうしてみると以外に多いですね。」
Rone 「その他はカウントしないとしてもなかなかの揃い踏みだな…。」
Secil 「で、そのロンの知り合いって何者だ?」
Rone 「……いわん。」
Secil 「ただ管理人が考えてないからか?」
くぉら!
−−−−−−−−−− 強制終了 −−−−−−−−−−−

3/15
あ。
今日、部活あったんだっけ。
ま、いいか。(良くねえ

さて、
少し遅れたが(常習犯)BMS完成。
早速DLじゃあ〜!!
さて。
もうこのサイトを立ち上げてもうすぐ5ヶ月が経とうとしています。
そしてMB用BMSは何と20曲…。
今回、この集大成として作りました。
少々長くなりましたが、これはこれでいろいろあったものです。
短いですがここでお礼を言わせてもらいます。
今まで本当にありがとうございました。
そしてまだ続きます。

3/14
さて、ホワイトデーなわけだが。
なぜホワイトデーにもなって法事などせねばならんのだ。
今日は制服に着替えて親戚の家へ。
法事だから何ももって行かなくてもいいだろう。
しかし。これが後で後悔することになろうとは・・・。

息苦しい経読み(神教)を終えて、墓参りを済ませ、ご馳走を食べる。
そこまではまだよかった。
しかし、その後に自分の不注意で飼い犬二匹を脱走させてしまった。
それを反射的に追いかける。
一匹は丘の頂上で捕獲。
しかしもう一匹はそのまま闘争したので、捕まえた一匹を飛羅に預けて再び追いかける。
さて、行った事がある人はわかると思うのだが、倉敷市乙島と言うところは非常に山だらけだ。
それゆえに、その犬を追っかけているうちに坂に疲れ、その上道に迷ってしまった。
アホだ。
犬追っかけて迷っちゃったよ…。
と言えど、やはり犬は捕まえねば!と走り続けること30分…。
やっと止まってくれた…
と思ったら、
ここ家の前の通りじゃねえか。
ありがとうよ犬(あえて名前は伏せさせていただいております)!お前のおかげで帰ってこれた!
…などと言うつもりも無く、そのまま連れ帰ったのだった。

ヤツは結局散歩がしたかっただけだったんだな。

BMS未だ未完成。

3/13
今日は頭が痛かったので、気晴らしにチャリで散歩した。
…したのはいいのだが……
なぜか丘の上の神社(素盞鳴神社…分かる人にのみ分かります)まで逝ってしまった・・・。
なぜ。
なぜ私が自転車押して山登りなどしなくてはならんのだ。
ふっ、自分の「なんとなく」でここまでするとはな。
おかげで散歩どころか、息が切れて呼吸しづらくなるし。
……
せっかく来たのでどうせならお参りしとこうと思って、
お 参 り し て 下 山 し ま す た 。
おかげで明日は筋肉がどうにかなっちまいそうですよ。
もうね。アホかと。馬鹿かと。
何やってんだろうね。全く。

ま、頭痛は解消したからいいか。
ってそういう問題じゃねーよ!

あ、ちなみに今日は「サンドイッチの日」。
明日が両津勘吉の誕生日でい。

3/12
Dabuner Qualtet。

Caine「はぁ〜……。」
Alex 「どうした?カイン」
Caine「いやね・・・もうすぐホワイトデーだな…って。」
Alex 「む?ああ、たしかにそうだな。
    どうしたんだ?チョコでももらったのか?」
Caine「ああ。あいつにはお返し出さなきゃ殺されちまう…。」
Alex 「とか言ってるうちに、誰か来たぞ。」
Caine「なに!アレックス殿!拙者は隠れるでござる!」
Malie 「そうもいかぬでござるよ。カイン殿。」
Caine「
ぎゃあああああああああああああ!!
Malie 「驚きすぎだっつーに…」
Alex 「どちらさまで?」
Malie 「へ?知らないの?
    さてはカイン、私の紹介してないわね〜?」
Caine「いや、勘弁して下さい。」
Malie 「制裁!」
ばきっ
Malie 「はじめまして。皆様。私、カインの幼馴染みの、マリーって言います。
    どうぞよろしく♪」
Alex 「皆様結構引いておられると思われますが。」
Malie 「うー…。ちょっとやりすぎたかな…」
Caine「ったく、久々だと思ったらいきなり何すんだよ…。」
Malie 「黙れ〜!私が何でここにいるのかぐらい訊いてきなさいよ!」
Caine「いや、別に興味はな……くないです!どうぞお話くださいませ!」
Malie 「よろしい。」
Malie 「って言っても、管理人が「やっぱり男だらけじゃ華がない!」ってことで、急遽呼ばれたんだよ。」
Alex 「つまりは管理人の独断って事だな。」
Malie 「というわけで、これからもちょくちょく来るのでよろしく〜!」
Caine「別に、来なくでもいいんだが…」
Malie 「へ?何か言った?」
Caine「いや、聞き流してくれて結構です・・・。」
Malie 「それはそうとさ、義理とは言えどちゃんとホワイトデー返してよ?」
Caine「ああ…やっぱ返すんだな…」
Malie 「当然!あんたチョコのお返し何度か無視してるから、こういう場できちんと言っとかないと。」
衆目の前にさらす気かよ…
Malie 「あんたが言うな。」
Malie 「じゃね。みんな、これからもよろしく〜!!」
というわけで、次回からは「Dabuner Les-six」に改名します。
Caine「いいのかよ…」

3/11
さて、紹介してくれといわれてあるので紹介しておこう。
今日はどんどんとこれをかき集めておりました。

デスクトップで動くAIみたいなものですかね。
頻繁に喋ったりするし。
ま、要するにデスクトップキャラクターなわけですよ。
外出場にも登録しておくので、気が向いたら調べてみて下せえ。

さてと。
明日は定例会だ〜。
なんかこう、休みの日って曜日の感覚がずれていくんだよな。
だから明日が金曜だって感じがぜんぜんしなかったし。
さて、「仰げば尊し」を落としていない人に念のため報告する。
今回は仕分けしませんよ!
20曲目のテーマは私の独断で決めさせてもらいますのでそのつもりで。
では。
ネタのぅてすんません。

3/10
はー。やっと宿題終わっ;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
これでやっとパソコン三昧の日が始まるのだぁ〜っ!!
まさに天国。ありがたいものだ。
高校になると、試験休みがあると聞いた。
しかし。夏の定期考査が終わったあとは何とそのまま授業を続けていた。
どういうことだ!
とか叫びたくもなったもんだ。
だが、今回は違う!次に登校するのは終業式の日のみ!
まさにまともな試験休み!
今まではただ提出物や部活のために個人的に登校していただけなのだ!
明日からは自由だ!♪〜ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノ( ノ゚)ヽ(  )ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ ヒャハハ〜♪

などと浮かれてる場合ではないな。
早いところ飛羅にホワイトデーのお返し曲を作ってやらねば。
我ながら、厄介な道を選んだものだ…。
がんばるとしよう。
おおっと、この曲は天平風情では公開するつもりは無いので、男性諸君は諦めたまえ。
では。

3/9
さて、今日は実況風に日記を書いてみよう。午前中のみの。

さー、ついにこの時がやってきてしまいました!数学の提出物の締め切りです!
挑戦者(?)鎌足は、この日むっくりとベッドから起き上がる!
さて、実のところまだ後3ページほど残っている!この朝のうちに全てを終わらせることが出来るのか!
早速CDをかけて取り掛かりました!よし!残り2ページだ〜!!
おお〜っと、ここで電話です!なにやらウッキーよりかかってきた模様!
ああ〜っっ!!大変なことが起こってしまいました!先生から呼び出しがかかった模様!
どうやら一刻を争う用事のようだ!これは無視して宿題をやっていてはまずい!
早速まだ出来上がっていない宿題をかばんに入れ、肩が重いがいざ学校へ!
行きは追い風でスムーズだ!急げ!急ぐんだ鎌足ぃ〜っ!
どうやら、この宿題よりは急ぐことは無いようだ!学校で残り2ページを仕上げるっ!
おーっと、前方で「逆転●判2」をやっているが無視して取り掛かるしかない!非常にもどかしいが仕方ない!
さあ急げ!残り20分!最後の一問だ!
終わった〜っ!!
さあ、後は先生の机まで持っていくのみ!これまた列車のごときスピードで職員室を目指している!
制限時間内に間に合うのか?
…よし!何とか間に合ったようだ!幸い先生はいない!
机に丁寧に置いた!
ゴ〜〜〜〜〜ル!!
鎌足、ようやくこの永き戦いに終止符を打つことが出来ました!

以上。ちなみにこの制限時間というのは12:00ジャストのことだ。
このあと、用事を済ませ、パソコン機器の運搬を手伝ってから帰った。
今日一日は、午前中が大波乱の日だった…。


うん。なかなか実況おもしろいな。

3/8
管理人多忙のため、予告通り更新不能。

3/7
まず、言っておく。
…すみませんでした。
BMS完成しませんでした。
MIDIをコピーするとここまで疲れるものなのか…。
何でこげんに苦労せにゃあならんのじゃ〜!!
Mike 「知るかよ。」
てきの マイクの ツッコミ こうげき! こうかは ばつぐんだ!
ごふっ
ほんと、すんませんでした。
更に申しておきますが、
この週の火曜まで完成させられる見込みがありません。

この最後の2日に単位がかかってるんだぁ〜!!

というわけで、更新もままならないと思います。
どうもご迷惑をかけて申し訳ございませぬ。
では。
ここからは宿題に専念いたします…。
心してかかれ〜!!

3/6
MB祭り開催ですよぅ。
ここで見つけた曲「日本ブレイク工業 社歌」。
なんかあちこちで見かけるのだが、今回フラッシュへのリンクを張っていたので行って見た。

いいね。

なんかノリのいい曲だし、なんとも歌詞が個性的。
結構お気に入りになりますた。
で、今日。
某番組でDVDの売り上げランキングを見ていたら、
ピックアップのコーナーで、
出た。
え〜!!Σ(゚Д゚;)
何で出てるの!
てかすごいよ。ピックアップに出てるって。
さらに実際にあるって言うから驚き。
んで、改めてフラッシュ見てNBKのホームページにdでみた。

ほほう。やっぱり解体業なんだな。
ここのホームページには社歌の着メロダウンロードとかも出来る。
ぜひ、行ってみてほしい。
日本ブレイク工業=)http://www.nbk.gr.jp/
では。

へ?私の成績はどうかって?
……
……
鬱だ…寝る。

3/5
Dabuner Qualtet。

Secil 「まったく、とんでもない災難だったな。」
Mike 「あれからロンさんはすっかり回復してるから大丈夫だって。」
Caine「私がサリンを撒きました…。」
Rone 「
嘘つけ!
Caine「なんだよ。せっかく人がボケてるんだからちったあ乗ってくれたっていいじゃねえかよ。」
Rone 「ノリツッコミやってたらきりがないわ。」
Caine「ちったあ反応してくれたっていいじゃねえか。
    つれないねぇ。」
Rone 「何がだよ…。」
Caine「いいか、俺がボケる。それにうまいことノリツッコミしてくれよ。」
Rone 「まあ、そこまで言うならやってみるか。」
Secil 「やっぱりこういうことが無いとこのDQ成り立ちませんよね。」
Caine「へ?ドラクエがどうかしたって?」
Rone 「勇者無しじゃあドラクエは語れねえぞ。」
Caine「ドラクエモンスターズとかはどうなんだ?」
Rone 「あれはテリーやルカが当てはまるさ。」
Caine「なるほど。考えてみればドラクエに勇者がいないのって無いよな。」
Rone 「そういえばそうだな。
    って、DQはドラクエじゃねえ!」
Caine「うーん……」
Mike 「今一歩、ってとこですかね…。」
Rone 「やっぱりか…。」
Alex 「よう。」
Mike 「兄さん!」
Alex 「話は聞いたぜ。
    ノリツッコミってのはな、記憶の瞬間整理が物を言うんだ。その点ではツッコミよりはるかに難しいと言える。」
Alex 「ただ、それが巧みに出来るようになれば、お笑いでも充分やっていけるんだぜ。」
Rone 「なるほど。」
Caine「つまり、練習あるのみって事か。」
Alex 「そういうことだ。仮にこのボールを使ってネタを作ったとする。例えば」
はい、時間切れ。
Rone 「
こら〜!!

3/4
最近、出血することが増えている。
なんかかさぶた剥いだときにドロッといっぺんに出てきたり…。
なので少々びびったりする。
だってさ、誰だって予想以上のことが起きたら驚くでしょ。
それと同じようなものだが、ただ最近は流れる確率が上がってきた。
顔面流血が非常に多い。
なのでついつい、「額から流れ落ちる…」とかなんとか考えてしまう。
んならかさぶた剥がなきゃいいじゃないか!とかいう人。そうはいかないんだよ。

これはついつい癖でねえ。かさぶたを見つけると無性にはがしたくなるのだよ。
ただ、それは剥がして痛みがこない程度のかさぶただけということだ。
痛いのなんかはがしたかないわい。

流血した血がその後ティッシュに行く確率は結構低い。
それなら何処へ行くかというと、口の中だ。
処理しきれない量になると、消化器官に助けを求める。
ここが一番手っ取り早い。だが周りからあまり見られていない様な所ですることが多い。
見られてたまるか!
…なわけで血の味もだんだん覚えてきた。
―ミル貝食ったら即座に「血の味がする」と言い放った私―
では。

3/3
最近はハンゲームにはまっている。
つまりネトゲにはまってるというわけだ。
どんどんネトゲの世界にのめりこんだら、はまって出られなくなるという話を耳にしたことがある。
ただ…。
それははまる前に気づくものだった…。
もう遅い。半分はまったところで気が付いてしまった。
これはやめるには相当時間がかかりそうだ…。
だが!
みすみす無理矢理捨てれるほど私は強くはない。
こうなりゃ落ちれるところまで落ちてやろうじゃないか!
底に着けば引き返せばいいさ。
なんとも投げやりだが、これで何とかなる。
…様な気がする…。

3/2
はあ…
試験って何でこんなに疲れるんだろうね…。
試験一週前で部活動制限されるし。
異様に皆さん勉強ムードだし。
提出物が大量に請求されるし。
試験時間が長いのか短いのかよーわからんし。
終わっても安堵感が出るといったらラストの教科だけだし。
提出物終わらんし。
しかも今回に限って14教科もあるし。
………
(´・д・`)モウヤダ
いいことなしだよぅ…。
まあ、さすがに学年末ともなると厳しいわな。
地道に頑張るとしよう。
では。

3/1
さて。
今日が何の日かは分かるだろうか。
そう、ほとんどの公立高校の卒業式なのだ。
今日は考査もなく、さっさと帰っていろいろ出来る。
そう、さっさと帰って…
さっさと帰って…

なんだ、この人だかりは。

なんか異様に昇降口を取り囲む卒業生。
いくら名残惜しいとはいえ、4時間経ってもほとんど消えていないってどういうことなんだ。
いくらなんでも長すぎだろ!
で、何でこっちはこっちで帰ろうとしないんだ!
とっとと帰りたいから帰らしてくれ!とはいえない。
なぜか?
それは、連れの家がなぜか光に接続できないからなのだ。
そのおかげでネットをやるのはいつも学校。
( ゚д゚)オイオイ…。
そんなわけで、用事が済んでもいつも学校に居座ってしまうという修正が馴染みつつある。
こんなんでいいのか!
いや、いいわけがない!

早く帰るような癖をつけてほしいものだ…。

てか卒業生もほとんど帰らないってどうよ(ぉ