4/30
多忙でつ。

Dabuner Les-six。

Malie「あー。」
Mike「……」
Malie「あれ?居たんだ。」
Mike「いや、とりあえず3人はいますよ。」
Malie「……
    そういうもんなの?管理人。」
そんなもんだ。
Malie「なんだ、みんないたのか。じゃ、ちょっと私寝るね〜。」
Mike「ええ!? いきなりなんでですか〜!」
Malie「なんだか熱あるみたいでね。頭がガンガンするのよ・・・。
    ロンによろしく言っといてね。お休み〜。」
Mike「ええっ!ちょっと待っ・・・
   あ〜あ・・・ほんとに寝ちゃってるよ。」
Rone「マリーも疲れたんだろう。このまま寝かしといてやれ。」
Mike「って、ロンさん居たんですか?」
Rone「だから、そんなもんなんだろう?管理人」
そんなもんだ。
Mike「そんなもんすか…
   てか、だったらなんでマリーさんは気づいてなかったんですか?」
気にするな。
Mike「……」
Rone「それにしてもマリーが風邪なんて珍しいな。」
Mike「夏風邪ですか?」
がすっ
Mike「ぐおっ!」
Rone「おいおい、物投げちゃいかんぜよ。」
Mike「・・・」
Rone「間違ってもそういうことは言うもんじゃないと思うぞ。」
Mike「そうですか・・・」
Rone「まあ、過労か何かだろ。」
Mike「そうですね。いろいろありましたし。」
Rone「まあ、今日はゆっくり寝かしといてやろうな。」
Mike「そですね。」
Malie「ぐ〜。」

Mike(それにしても、さっき寝てたはず・・・
    マリーさんって・・・・・・何者?)

4/29
みどりの日。
今日はボウリングへ。
まあ、スコアについてはほとんどどうでもよいのだが。
・・・いや、どうでもよくない。
今日は調子悪すぎだ・・・
なんか2G目は98しか取れなかった・・・
だめだめでつ。
…って、やっぱどうでもええわ。
本命は弐寺のほうだからな。
前回の苦労がたたって、今回は5keyでプレイ。
7key群でも結構余裕でクリア。

しかし。

ここんところ7keyを結構やってたせいか、なんだか物足りない。
といっても、時間がなかったので1プレイで次は諦める。
ノ(´Д`)ヽナッカリサゲ
てか5keyでやって威張れるわけねえだろうがてめえ!(誰だよ
そんなわけで、なんだか未練を残したまま帰宅。
うー。ちくしょうめ。

4/28
理由も無くネタを1つ。

小学校2年ぐらいの子がよく使ってくる、よけようのない引っ掛け質問。
「ねえ、ちゃんとお風呂入ってる?」
これも昔はよく引っかかったものだ。
これの回避方法をお教えしよう。

見ての通り、Yes/Noでは確実にNG。
この質問は「ねえ、ちゃんとお風呂入ってる?」と「姉ちゃんとお風呂入ってる?」が組み合わさっている。
普通に答えたのでは都合のいいほうへ連れて行かれてしまうのだ。
これを回避するためには両方に対応した答えを出さないといけない。
まず、「姉ちゃんと」側。
これは一人、またはそれ以外の単語を使うと効果的である。
ここは一人が妥当なところだろう。
次に「ねえ、ちゃんと」側。
こちらは、自分がきちんと風呂に入っていることを主張しなければならないので、
ここはしっかり「ちゃんと」を付け加えておくとよいだろう。
したがって、この質問の最適な回避方法は、
「ちゃんと一人で入ってます」だろう。こうすれば問題側もどうしようもない。

昔はどうあってもうまくかわしきれなかった技だが、今となって考えれば意外と簡単に脱出することができる。
こうやって他のも考えてみるといいかもしれない。
では。

4/27
相変わらずの締め切り破りを続けている今日この頃。

あれからウィルスメールは格段に少なくなった。
1日15通くらい。
何でいきなり1割まで減るんだろう…

( -人-).。oO(・・・考え中)

( ;゚д゚)ハッ!ソウカ!

ひらめいた。
確かNetsky.Zは「メール添付式のトロイの木馬型ワーム」と言っていたな。
感染度は低いが、危険度は中。
そしてここで問題なのが「トロイの木馬」だ。

トロイの木馬【Trojan Horse】
 正体を偽ってコンピュータへ侵入し、データ消去やファイルの外部流出、他のコンピュータの攻撃などの破壊活動を行なうプログラム。トロイの木馬はコンピュータウイルスのように他のファイルに寄生したりはせず、自分自身での増殖活動も行わない。
 トロイの木馬は自らを無害なプログラムだとユーザに信じ込ませ、実行させるよう仕向ける。これにひっかかって実行してしまうとコンピュータに侵入し、破壊活動を行なう。実行したとたん破壊活動を始めるものもあるが、システムの一部として潜伏し、時間が経ってから「発症」するものや、他のユーザがそのコンピュータを乗っ取るための「窓口」として機能するものなどもある。

                                                                                                                         -IT用語辞典より抜粋−

つまり、簡単に言うと、
「私は安全なプログラムですよ〜」と自分からHDDの中に潜り込んで、自分の時限爆弾が発動したときに一気に悪さをするプログラムということ。
性質の悪いことこの上ない。
この時限爆弾にはさまざまな形があるので、多分メールを大量に送信するタイプだったのかもしれない。

あと、こっちも関係してるかもしれない。

W32.Beagle.W@mm

こっちは、まんま「メール大量送信型ワーム」だ。
ワームって言うのは、侵入したHDDで異常に増殖して、フロッピーやLANで外に送信されるというもの。
多分ωこれの感染がピークに達していたからなのかもしれない。
…最近はウィルスメールが多いからねぇ…
忙しいよ。

4/26
ウィルスメール150通!
なんだこれ_| ̄|○
いくらNetsky.Zが出たからといていきなりこれはないだろ・・・
てか激しすぎだ!
家帰ってPC起動したら!
なんか異様に重い!
うちのはメールは自動チェックなので起動したときには必ず確認にいくのだが。
それがかなりがんばってる!
不思議に思ったその時!
メール78通受信中。
さすがに「ぎゃ〜〜!!」って叫びたくなるって。
今まで見たこと無い次元だし。
激しいよこれ!

そこでまたぶち切れですよ。
お前らな、添付メールにはあれだけ気をつけろと。
興味本位でメール開くなと。
何でZip解凍したのかを問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

とかいってる間にまたウィルス来てるし〜!
もうやだ_| ̄|○

4/25
さて。
FEもようやく佳境に入った。
何とか今日、
第1部 14章 スターロード・マルス
までクリアすることが出来た。
後はもう少し。だが……
次の章が非常に不安だ。
第1部 15章 マムクート・プリンセス
マップを見たところかなり扉まみれだ。
これ1つづつに宝箱一個ずつあるようだが…
おっと、これ以上言ってもFEを知らない人にとってはただマニアが喋ってるだけに見られてしまう。
ここら辺にしとこう。

さー、やばい。
明日からがんばって今度は「15の夜」の製作だ。
疲れる・・・_| ̄|○

4/24
管理人多忙のため更新できず。

4/23
Caine「よう、久しぶりだな。
    わけあって今日は俺一人だ。
    まあ、他の奴らが出かけてるだけだがな…ククッ」
Caine「今日は皆に重大な知らせがある。心して聞きたまえ。
    鎌足のMBBMSは40曲を迎えたとき、終焉を迎えることとなっている。
    そして、その最後の5曲が決定したわけだ。
    なぜこのまま続けないかと?
    簡潔に話そう。やつは飽きたんだ。
    めちゃくちゃ簡潔に言えばそうなる。
    ま、所詮やつの耳コピ力はこの程度だったということさ。
    俺は最初から期待などしていなかったがな。
    おっと、言い忘れることだった。奴は」
Secil「いつまで一人で喋ってんだこのヴォケ!」
Caine「ぐぼぉっ」
Alex「たく、一人で喋ってるからこんなことになっちまうんだろ。」
Caine「き、貴様ら、なぜここに・・・っ」
Secil「帰ってきて悪いかよ!」
Caine「いくらなんでも早すぎるぞ・・・がくっ」
Alex「おいおいセシル、加減ぐらいしてやれよ。カイン逝っちまったじゃねえか。」
Secil「あ、やべぇ。って事は俺達が話とかなきゃなんねえのか…」
Alex「がんばれよ。お前の責任だぞ。」
Secil「ちっ、分かったよ。」
Secil「奴はこのMBBMSの製作終了とともに、鎌足という名を捨てる。
    奴の名前はScythelegに完全にのっとられるんだよ。
    そんなわけで、今まで鎌足と呼んでいた方々。
    出来ればこれから奴のことはScythelegと呼んでやってくれ。
    まあ別に鎌足でもかまわないがな。」
Alex「そういうわけだ。これからも、よろしく頼むぜ。」

Secil「おっと、言い忘れた。MBBMSの製作終了でBMS製作は終わるわけじゃないぜ。
    オリジナル曲になるって寸法だ。」

4/22
リクエストの最終募集が終了。
しかし、7曲にまでなってしまっているので、
予告どおり抽選を開始。
その結果、最後の5曲は、こうなった。
○乾いた叫び(シュナイダーさん)
○もし君が壊れても(シュナイダーさん)
○チェリー(フレディさん)
○amazing grace(ウッキーさん)
○We Will Rock You(ウッキーさん)
こんな感じだ。
「は?こんなん知らんがな!」とか思った人。
普段から天平風情を確認していないあなたが悪い。(マテ
とりあえずこれで決定ということだ。

さて、ここで気づいた人もいるだろう。
なぜ、ここで募集を5曲にしたのか。
確かに、ここで現在の発表局数+製作中曲+製作待ち曲+最終募集曲を計算すると、
24+1+9+5で39になる。当初の目的より1曲足りない。
なぜだろうか。
ここで20thを思い出していただきたい。
あれは私が自分で決めたものだ。
そう。
今回のも自分で決めさせてもらう。
その曲名は・・・
ふっ。まだ皆に教えるわけには行かぬな。
では。

3/21
暇人でございます。
といっても未だ「桜」の完成はしてないのが悲しい。
とっとと完成させねばならんのだが、やはり気が進まない。
やる気の問題なんだが・・・
うーん。
やる気さえ起こせばいいんだ。
こんなじゃオリジナルの製作にも入れないじゃないか!

とっとと製作しなくては次のが来ちまうんだぞ!
やばいのに危機感が出ない…

しっかりしろ、俺。

3/20
心待ちにしている人には悪いのだが、
まだ「桜」出来てないです…。
うう。
思ったより作業が進まず困っております…。
キビシー
そんなわけで、もうしばらくお待ちくださいませ。

Xをクリア。もち7key。
なんとか必死に逃げ切りました。
そんなわけでこれを期に7key魂に火がついた!
じゃんじゃん7keyをクリアしていく今日この頃。
だが。
onokenさんの「8107」系統はどうあってもクリアできん。
はっきし言って乱打が出来るほどまだスキルがないのだ・・・
もっと精進せねばな。

今日がスカパーの無料放送日だということを忘れていた男。

3/19
学校で粘った挙句、何とか完成した。
新曲。
がんばって完成させた。
明らかにBMS向きじゃないようになっちまった…
とはいえ、これは意地でもBMS化するつもりだ。
10000ヒットキタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!って時にBMSとして出そうと思う。
DUELもまだ出来てないのに何言ってんだてめえ、とか言わんでくれ…
とりあえず、いいソフトが入ったからそれでがんばってみる。
ハッハーッ!(番神)

…しかし、このソフトすげえな…

では。

とにかく「桜」を頑張らねばならん…

3/18
さて。当日。
あれから3時間ぐらい寝て5時起き。早えっつーの。
そんで、メッセを確認したらみんな落ちてた。
…そりゃそうか。
さすがに朝方になってもまだやってるわけはないよな。
のんびりPCをいじくって、のんびり電車に乗る。
車内で最終チェック。あんまり意味はなかったが。
試験会場までバスで。さすがに山登りはきついので断念。
しかしぎゅうぎゅう詰めはかなり答える…
試験会場に到着。皆と合流。
試験が始まるまでの重苦しい中、じっと開始を待つ。
開始。
終了。
1時間ぐらいだったな。
ロビーに戻ると、もう二人いた。そんで後からどんどんぞろぞろやってくる。
午前の問題はまあまあの出来だった。
しかし。
私たちの予想をはるかに超えた問題が午後に出たのだ。
…さっぱりワーカリーマセーン
そんなこんなでなんだかあっさりと撃沈。
今度はもう5人も出てきていた。そうか、俺が「負け犬6号」か。
そんで試験が終わるまでのんびり。
試験が終わったら、これまたのんびりとバスに乗る。
しかし案の定座席はない。
狭い中再びぎゅうぎゅう詰め。
・・・きついわ。
そんでちょっとうろうろして、家路に着く。

・・・・・・
今回の出来としては出来れば聞かないでほしい。
とりあえず皆も同じ気持ちだろうと思う。
でも、終わった事は気にしない。
それが一番だと思う。

では。まずい、睡魔が・・・

3/17
さて。
ついに明日が試験というわけだな。
なんとも短かったものだ。
というわけで今日は徹夜で皆と勉強。
もちろんメッセで。
ラストスパートもそんなにきついものでもないようだ。
今回の国家試験は受かるとはいえない。確実に。
基本情報技術者試験だ。過去にII種と呼ばれてたものだな。
当然我々はだめもとで受けに行くわけだが。
しかし!
我々だってこの試験受けるのに5100円も使っているんだ!
少しはあがこうじゃないか!
というわけで皆さんでがんばる。
ただ、徹夜してまでやりたくないよう・・・みんなやる気満々で。
ガンバるねぇ…
さて。こうしている間にも次の問題が・・・
では。

4/16
Caine「なあ…」
Rone「……なんだ?」
Caine「管理人にメンバーパターン変えてくれるよう言ってくれないか・・・」
Rone「大丈夫だ。2週の周期だから少々我慢すりゃあいい。」
Caine「そうは言ってもなあ…」
Malie「あははは〜」
Caine「こいつがいるからねぇ」
Malie「こいつとは何よ」
Rone「気にするべきではないと思うぞ。」
Caine「んなこと言ったってさあ…」

Malie「めずらしく管理人が駄文書かなかったわね。」
Rone「ふっ、やつの睡魔に勝てるものなどない。」
Malie「へ?どういうこと?」
Rone「ヤツは眠いと感じてしまったら、1時間以内には寝床についてなければ気がすまないんだよ。」
Malie「・・・・・・」
Caine「ま、要するに眠たくなったらとっとと寝る性分だってことだ。」
Rone「ま、そんなもんだろ。」
Rone「だが!」
Malie「だが?」
Rone「この理論が通用するのは夜だけだ!やつは昼寝をしない!」
Malie「え〜!!」
Caine「何しようとしてたんだお前…」
Malie「いや、寝込みを襲ってドタマ勝ち割ろうとか」
Caine「
やめろ〜〜!!!

3/15
……
最近、天平風情の出入りがかなり少ないような気がする…

やはり、更新したかどうかパッと見るのは、
たいていのサイトが「トップ絵を変える」ということでアピールするのだが。
私のサイトにはトップ絵などない。
………
おい、誰だトップ絵描けっていった奴は。
画廊にも書いてあるが、あえて言っておく。
俺は絵がかけないんだよ。
今までトップ絵など書いたことも触ったこともない。
現に、半年ほど経ってしまったこのサイトに一度もトップ絵を載せたためしがない。

………
くどいようだがもう一度言う。
俺は絵がかけないんだよ。
だからいまさら絵の勉強をするということをするつもりはない!
残念だが、あきらめてくれ。
あ、でも、BGAとか練習し始めたら載せるかもしれん。
まあ、今のうちは確実に無理だろう。

とりあえず、見栄えが変わればいいわけだ。
TOPページで変えられるところ…といったらやはり1つしかない。
壁紙だ。
そんなわけで簡単に変えてみた。
これで満足いくかどうかはやはりその人の自由なわけで。

…とりあえずこんなもんで勘弁してください…

3/14
……
コンピュータ部にも見学者が現れた。
普通に驚いた。
うちの部はかなり人の出入りが少ないので、こういうのはあまり慣れてはいない。
とりあえず、コンピュータ部の説明を簡単にすることにした。
で、パソコンにログインしてもらう。
何と、普通科ということだ。
再び驚いた。
なぜかはじめて来た見学者は、情報科でなく普通科だったのだ…。
私は、普通科のコンピュータ部員を過去に二人知っている。
そのうちの一人が紫藤だ。
というよりも、情報科の入部希望者が極端に少ないのだ。
去年の入部者数は3人。
……3人?
情報科2クラス80人いる中で、…3人?
皆さんはこの比率をどう思うだろうか。
……言うまでもない。
どう考えてもおかしい。
とりあえず、簡単に解いてみよう。

情報科は私たち20期生のときに新設された学科である。
私たちの学校からもいくらか選出。
ただ、やはり普通科から逃げた人も多くいると思われる。
「簡単そうだから」という意見も少なくはなかった。
運動部を目指してきた人もいるとの話。
実際に情報科の勉強も分からないことは多い(らしい)。
もともと運動部のほうに目を光らせていた。
情報科の先生に深くめり込むような部には就く気はない。
よって、マニアなコンピュータ部には入らない。

こうなると思われる。
なんだか情報科をなめている感じになってしまった…
情報科のやつらが来てくれればいくらか楽しいのだがねえ…
Rone「情報科のやつが言うな。」
ぐっ。

4/13
さて。
今日は特に書くこともない。
……
喜ばしく無えよ。
ネタ無いってのはかなりきついことだしな。

左腕以外の四肢が筋肉痛に。
今日も足にむち打ち自転車で学校へ。
きついががんばらねば。

身体計測。今回の結果は、
身長 +3.1p 169.0
体重 +3.8s 54.0
座高 +1.8p 89.4
視力 両方1.5
とまあ、こんな感じだ。
春休みの運動不足がたたって3s増。キビシー

MIDIは順調に進行中。
BMS化も夢ではないかも。

まあ、こんなところか。
ネタに詰まったらこれに限るな。うん。
では。

4/12
さて。
なんだかオリジナル曲を作ろうと思い立った。
おっと。「どうせ今までどおりつまんねえMIDIだろ」と思うなかれ。
今まで使ってきた「テキスト音楽 サクラ」は、やたら和音の調節がややこしい。
だから今までの曲はほとんど和音を使えずに作ってきた曲なのだ。
MIDIシーケンスソフトをお持ちの方は調べてみていただきたい。
1音の列がずっと並んでいるのがお分かりだろうか?
和音をつけたりするときはいちいちトラックを変える。

ああ、何と面倒なことか。

そんなソフトに愛想を尽かして、しばらくMIDIは作っていなかったのだ。
しかし。
普段からMIDIコピー曲を作る際に使用するシーケンスソフト「Cherry」を使えば簡単だと気づいた。
まあ、もともとシーケンスソフトだからこんなことはたやすいはずだ。
これが使ってみると意外に使いやすい。
なんとも簡単に作ることが出来る。
いける!
そんな訳でMIDIをまったり製作中。
ぜひ、ご期待あれ。

4/11
花見〜。
オフ友で集まって花見だ。
しかし、最後まで連絡が付かなかった紫藤を迎えに行き、予定より2時間ロス。
酔うような山道を延々と走る。
そうしてやっと着いた桜スポット(穴場)。
だが桜が半分ほど散ってしまっていて、更になお散り続けていた。
そこでスクイー作の弁当を皆でつつく。
食い終わって、また山道を下り、今度は鷲羽山付近のアスレチックへ。
しかし、ほとんどのアスレチックが子供の乗るようなもの。
はっきり言って異様に疲れた。
そんで、山を滑り降りていたら、着地するつもりのコンクリートに前のめりに転げて右足を負傷。
ズボンに穴が空く。Σ(゚д゚)オイオイ
ほかにも多種多様の滑り台。こんなのも。

何をがんばるんだよ
とりあえずそこでアイスを食って、そのまま茶屋町で解散。
自転車で茶屋町まで来ていたおかげですんなり帰れた。
以上。
woodyの娘はかなりじゃれてくる…。

4/10
Spring Phase開幕。
今回も大変いい曲が集まっておられます。
だが、パソコンの容量のこともあってまだプレイしておらず。
あー、とっととCD-R買わねば。

さて。
明日はコンピュータ部の面々+αで花見に行くことになった。
参加人数8人。
言わずと知れたここのチャットメンバーがほとんど。
口実はwoodyの御礼。
単純に言うと、だ。
倉庫の品の片付け、手入れ、差し替え、および掃除の作業を手伝ったその御礼だ。
ま、適当に遊べばそれでいいのだが。
とりあえずオフ会ということにはなるんだろうな。

とりあえず今やってること〜!
ファイアーエムブレム進攻〜!
ドライブ整理〜!
7鍵訓練〜!
基本情報技術者試験の勉強〜!(ほとんどやってねえ)

では。

4/9
Dabuner Res-six。

Mike「……
   マジか。」
Secil「ああ、マジだ。」
Mike「そんな法則があったのか…どうりで俺達こんなだと思ったよ。」
Secil「な、ひでえだろ?」
Mike「ったく、管理人の野郎…」
Secil「こんなのめんどくさいだけだってのにねえ…」
Mike「管理人のキャラ増やしが原因なんだぞ。
Secil「ちったあ考えとけよな…」
Mike「まったくだ。」
Secil「いくら狭いからってよ、一言ぐらい喋らせてくれたっていいじゃねえか。」
Mike「このまんまじゃ復帰すら出来なくなっちまうぞ。」
Alex「お?何の話だ?」
Secil「よう、マイク兄。」
Alex「その呼び方はよしてくれ…」
Alex「それよりさっきから何話してたんだ?」
Mike「いやね、俺らの存在意義を考えてたんだよ。」
Secil「最近、俺達の出番がかなり途切れ途切れになったと思ったら、
    案の定、鎌のヤツが裏工作してやがったんだよ。」
Mike「俺達の出番を一週おきにして、人数を軽減させてるんだよ。」
Alex「なんだって!?」
Secil「これは間違いない。」
Alex「マジか…」
Secil「ああ、マジだ。」
Alex「そんな法則があったのか・・・」
Mike「どうりで俺達こんなだと思ったよ。」
Mike「な、ひでえだろ?」
Alex「ったk(以下省略)

4/8
……
なぜ……
なぜ休みの日に学校に行かなければならんのだ……
明日は入学式。
本来なら私は行かなくてもよい。
というか、行ってはいけない。
そう、行ってはいけないものなのだ。
なのに。
某H君に誘われ、なぜかボランティアとして特例で学校に来ることになったのだ。
特典は、入学式を終えた新1年生を写真に収めることが出来るということ。
写真をどうするも自由なのだが。
…特典少なすぎるって…
その写真を使える機会がほとんどない。
あるとしても、コンピュータ部のホームページに晒すぐらいのこと。
大体、コンピュータ部のホームページ自体、見ている人がいるのかどうか…
……
そんなわけで、行っても特に意味はない…
でも、暇だし行ってみるのもいいことだと思う。
何しろ特例なわけだし。(関係ねえ
というわけで、今日はとっとと寝る。
では。

4/7
……
まー、なんだか、
始業式ってやっぱり来てほしくないもんだよな…
毎年この時期になると思う。
非っ常にだるい。
休みのあとってだいたいこうなるもんだよな〜。
さらに最近、なんだかど忘れが多い。
単調な行動をしていると、そのうち何を勘違いしたのか
すでに作業が済んだものを再び作業しかけたりする…
うーむ、こういうのを休みボケというんだろうな。
なんにせよ、休みの気分が抜けないのは確かだ。
これも定めだと思って、がんばるとするか。
では。

4/6
今日は可能な限り宿題を進めた。
- とりあえず。
午後はのんびりして、2時ぐらいから出かける。
- はずだった。
何と、母がラジオに登場することになったのだ。
- 電話でね。
うちの母は芸能人でもキャスターでもない、歯牙無き農家だぞ。
- ま、どうでもいいのだが。
ラジオで10分ほど喋って、決着が付いたので、ようやく出かける。
- ラジオをリアルタイムで聴いてた自分。
100円ショップでいつもの「でかガム」を仕入れておく。
- 配るため。
知っている人は知っているだろうが、私は学校でたまにガムを配っている。
- 適当だが。
そのために、巨大でうまいこのガムは人気が高い。
- 配ったのは1日だけだが。
そんなわけで、とっとと完売したので新たに買いに来たというわけだ。
- たまに配るだけなのに。
そんで、古本屋に立ち寄る。ここ
- 行き付け。
今日はほとんど所持金が無いので、今日は「デビデビ」11巻のみ。
- 足りなかった。
また飛羅から借りる。何やってんだろうなまったく。
- 確か前k(ry
今度はイオン・ジャスコへ。いつものように本屋を観覧。
- あ、「武装錬金」の2巻が出てやがる。
よくよく考えたら今月は漫画ラッシュで金銭的にまずい。
- 所持金数えるまでも無い。
ここで買えるわけも無いので、そのまま帰宅。
- CDかけつつ。
まあ、こうやって今日は過ぎていった。
- てわけ。
この「-」は細くなんで特に気にしないよう。

4/5
なんだか飛羅がやってて無性にやりたくなってきたので、
また始めてみることにした。

「ファイアーエムブレム」だ。

やってる飛羅の横でこれを見て「行け〜!」とか「そこだやれ〜!」とか叫んでたんで、
やっぱり自分もやりたいんだ!と自覚。
とりあえず前回の記録が残ってたので、続きを。

おっと、ここで言う「ファイアーエムブレム」とは、SFC版初代「紋章の謎」だ。
懐かしいと思っている人もいるだろう。
さらに。
これはFE全ての作品に言えることだが、かなり難しい。
冗談抜きで難しい。
一度死んでしまったらもう返ってはこない、究極のシュミレーション。
一人も死なさずにクリアするというのが至難の技だ。
実際、幾度となく仲間が死に、そのたびにリセットボタンを押してきた。
正直言って、これを生半可な気持ちでプレイしてたら、確実に誰かが死んでしまう。
それほどまでに難しいゲームだ。

第1章 7話 港町ワーレン
この面はかなりの難関だった。
今までに何度も挑戦してきたが、毎回敵の集中攻撃に耐えきれない人が死んでいった。
10回ほど繰り返し、戦略を完全に組み立てて出撃。
何とか突破することが出来た。
その次の面。
第1章 8話 プリンセス・ミネルバ
こちらはてきの新ユニットにてこずりながらも、何とかクリアすることが出来た。
そんなこんなで時計を見てみる。
「げっ!23時30分じゃん!」
かなりやりすぎたな…
そんなわけで、今日の駄文は激しく乱れているが、どうかご勘弁を。
では。

4/4
二〇〇四年四月四日四時四四分四四秒に学校の廊下を走ると、四次元の世界に連れて行かれる…

なんともありがちな学校の怪談。
ガセだね。うん。絶対ガセだ。
年の最後の桁が4だから、「学校の怪談」を思い出してなんとなく書いてみたのだが…
懐かしい。
これを信じていたのは小4ぐらいの年代だぞ。
そのころは「学校の怪談」シリーズを読みふけっていたなぁ。
確か記憶に残っているだけでも8までは呼んだと思う。
なかなかおもしろかったしね。
百物語サイコー。一度でいいからやってみた〜い。でも何か起こるらしいから怖くてできな〜い
とか本気で思ってたクチだ。
確かにあのころはそういうのにも耐性がなかったからなあ。
ああいうホラー系統はどんどんのめりこんでいったものだ。
それに加え、「学校の怪談」は教室にも置いてあったというから驚きだ。
休み時間に入ると手にとって読んだものだ。
懐かしいねぇ…。

おしまいに、「学校の怪談5」に収録されている「百物語」の百話目を。


「百話目、語るもよし、語らぬもよし」

4/3
今日も暇。
しかし、前回の定例会を見れば分かるように、
スクイーがやってきた。
あいにくライムは来られなかったのだが、
とりあえず大まかな場所は伝えておいた。
時間が来る。
電話がかかってくる。
サルから、「スクイーが迷った」とのこと。
そんなお約束な・・・
で、場所を聞いて迎えに行く。
散々愚痴を言ったのち、そのまま家へ。
で……
何やってんすかあんた。
隣で同人誌がとりまく。てかいきなりかよ。
まあ、パソコンを起動する。いろいろなサイトを回る。
そんで飛羅帰還。
なんかみんな巻き込まれていく。
そんなこんなで談話すること3時間。
思えば結構長くいたもんだ。
スクイーが帰った後も、アニメ「ハガレン」の愚痴を散々言い放つ。
話が省略されすぎて伝えたいことがうまく伝わってない!とか、
そもそも話のつながり方に無理がある!とか、
こんなアニメで発生した鋼腐女子は何か勘違いしてる!とか。

すみません、私は原作至上主義者です_| ̄|○
特に鋼はひどい。
なんてザマだ!
いくらなんでもアレンジやりすぎだろ…

もっと原作を大事にしようよアニメども。

4/2
Dabuner Res-six。

Caine「なあ、最近思うんだけどさ。」
Rone「なんだ?」
Caine「管理人の駄文が日に日に長くなってきちゃあいねえか?」
Rone「む。たしかにそうだな。」
Rone「まあ、そんだけ長い文がやすやすと書けるようになったってことだから、
    いいんじゃないのか?」
Caine「ぬう、た、確かにそうだが…。」
Rone「まあ、長くなったから読む人もそれなりに時間をかけねばならんというのは仕方のないことだろうがな。」
Malie「でも、奴に文章力が付いてきてることは確かだよね〜。」
Caine「Σ(゚Д゚;)」
Malie「…何よ。」
Caine「 ((((( ;゚Д゚)))))」
Rone「お、落ち着けカイン。」
Rone「とりあえず、長くなってきてるってのはいいことだぞ。」
Caine「そ、そうか。」
Malie「ま、これも毎日つけてるおかげってことよね。」
Rone「そういうことだな。」
Caine「でも、やっぱり【人に見せるための日記】って、ほんとのところまで書けないことはあるよな。」
Malie「確かにそうね。管理人の裏人格とか」
言うな。
Malie「ぐっ。」
Rone「ま、まあ、誰にだって裏と表はあるもんだしな。」
Caine「そうは言っても、やっぱり自分で書くだけの日記より、
    人に見せたほうがいろいろと都合はいいだろうな。
    文章力が付くと言えるのはこっちのほうだろうし。」
Rone「まあ、1ヶ月坊主の管理人だしな。どんどんどうでもいいことを羅列するだけの文になるだろうさ。」
Caine「しまいにゃ放棄か?はははは」
−−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−−
Caine「あっ!」

4/1
エイプリルフール。
…だぞ?
なんかすっかり忘れてたんだが。
とりあえず「伺か」の起動イベント見て思い出した。
今年はなぜかネット上の冗談がかなりきついような気がするのだが…
一部のサイトでは「このサイトは閉鎖することになりました」とかかなりのブラックぶり。
…ある意味尊敬しちまうね。
うちのサイトでもささやかに冗談を流してみました。
気づいた人はいるかな?
…まあ、いるだろうけど。
さすがに残り7時間になってあれはどうかと思ったがね…。
まあ、あれだ。ゆっくり夜に見に来てくれているんだったらありがたいことだし。
気づいてくれた人がいる(?)んだったらそれでもいいだろうな。
よしとするか。

お、いまさら探したって無駄だぜ?あんちゃん。(どこのあんちゃんだ

今日も特にやることも無く。
だーらだらと何やってたかというと、のんびり「伺か」のネットワーク更新をやっておりました。
そんでまた新しいGhostをインストールする。
しかしDuD
※1が効かず、少々手間取る。
いまさら思うのだが、DuDってものすごく大事な使用だと思うぞ?
あれ無いとショートカット起動すら出来ないわけだし。
いちいちそのソフトを立ち上げて読み込むのはさすがに面倒くさい。
更に言うとファイルの移動すらもいちいち「ファイルの移動orコピー」でやらなければならない。
それを考えると、かなり便利な機能だ。
それが、昨日今日と凍りついていた。
まあ、今日マウスの設定を軽く弄ったら一緒に直っちまったんだよな〜。

…どうよ?


※1…ドラッグ・アンド・ドロップの略。クリックしたままの状態で別の場所へずらし、そこでボタンを離す行為。